「日米の橋渡し研究拠点間の連携」公開シンポジウム

2017.9.27 開催予定

「日米の橋渡し研究拠点間の連携」公開シンポジウム

オープンイノベーションの急速な浸透に見られるように、未だ治療満足度の低い難病や希少疾患等の治療技術開発において、アカデミアの貢献がますます期待されている。

一方、アカデミア発のシーズを育成し、出口戦略の支援を行う組織として、米国ではNIHのCTSAプログラム、日本ではAMEDの橋渡し研究拠点のプログラムにより、「橋渡し研究拠点」の整備が進んでいる。また、アカデミア発のシーズ開発に対しては、PMDA等規制当局の支援も得られるようになっている。

医薬品や医療機器等の開発では、多くの資源と時間をかけて実用化を目指す関係上、初めからグローバル展開を見据えた出口戦略が重要である。また、アカデミア発のシーズの場合は、企業への早期の技術移転により研究開発を加速させることも重要である。

グローバル展開を図る上では、各国・各地域での疾病構造、医療供給体制、規制要件、保険償還、得られる研究資金等の違いを認識し、各国・各地域に適した方法で開発するノウハウが必要である。橋渡し研究拠点が、各国・各地域の拠点として連携し、開発早期からのグローバル展開を支援することができれば、より多くのオープンイノベーションの機会と早期の臨床開発が期待できる。

本シンポジウムでは、日米の橋渡し研究拠点の活動の現状をお話しいただき、オープンイノベーションや臨床開発を国際的に連携して進める上での課題と、拠点や規制当局の連携について議論したい。

 

【プログラム】

日時:2017年9月27日(水)16時30分~19時10分 ※16時開場

場所:日本橋ライフサイエンスビル2階 201会議室

(〒103-0023東京都中央区日本橋本町2-3-11)

主催:University of California San Diego、筑波大学つくば臨床医学研究開発機構 (T-CReDO)、LINK-J

参加費:無料

申込方法:Peatixより、事前申込制

http://ptix.co/2tASyik

チラシPDFはこちら

 

 

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