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イベントレポート

「令和元年度 第3回産学官連携情報交流セミナー ~デジタル技術が拓く 医療、創薬の新しい潮流~」を開催(12/6)

令和元年12月6日(金)、ワークスタイリング大阪本町 カンファレンスフィールド01にて「令和元年度 第3回産学官連携情報交流セミナー ~デジタル技術が拓く 医療、創薬の新しい潮流~」を開催しました。

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<第1部 セミナー>

1)世界初のデジタルメディスン エビリファイマイサイトについて
講師:大塚製薬株式会社
医薬品事業部 医薬品企画グループ マネージャー 伴 真紀子 氏
2)デジタルメディスンの現状と田辺三菱製薬の取り組み
講師:田辺三菱製薬株式会社
執行役員 デジタルトランスフォーメーション部長 清水 良 氏
3)富士通のヘルスケアビジネスへの取り組み
講師:富士通株式会社
ヘルスケアビジネス推進統括部 部長 兼 エバンジェリスト(ヘルスケア担当) 岩津 聖二 氏

1)世界初のデジタルメディスン エビリファイマイサイトについて

講師:大塚製薬株式会社 医薬品事業部 医薬品企画グループ マネージャー 伴 真紀子 氏

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伴氏は、大塚製薬(株)が世界で初めて開発した服薬アドヒアランスを測定できるデジタルメディスンについて紹介されました。このデジタルメディスンは、治療薬が適正に服用されないことを一因とする疾病の再発という課題を背景に開発され、服薬状況等の確認など、患者個人にあわせた疾患サポートサービスという新しい価値を提供します。

2)デジタルメディスンの現状と田辺三菱製薬の取り組み

講師:田辺三菱製薬株式会社 執行役員 デジタルトランスフォーメーション部長 清水 良 氏

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清水氏は、田辺三菱製薬(株)における取り組みや製薬各社等の事例を紹介されました。製薬・ヘルスケア企業は、疾病治療から予防・予後までペイシェントジャーニー全体にビジネスを広げて、持続可能な社会作りと健康寿命の延伸に貢献しようとしています。糖尿病ケアアプリを活用することにより、患者の行動変容を促すことや患者個人にあわせた行動計画の策定が可能、といった具体的な事例も紹介されました。

3)富士通のヘルスケアビジネスへの取り組み


講師:富士通株式会社 ヘルスケアビジネス推進統括部 部長 兼 エバンジェリスト(ヘルスケア担当) 岩津 聖二 氏

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岩津氏は、富士通(株)のテクノロジーによる電子カルテ・ヘルスケアソリューション・医療系データ等の利活用に向けた取り組みを紹介されました。個人の情報を安全に蓄積した情報管理基盤を活用し、健康サービスの提供や疾患治療のトータルソリューションを図るなど、好循環の実現に向けて取り組まれています。

<第2部 ライフサイエンス ビジネス・ピッチ>


第2部では、大阪・関西のライフサイエンス関連の中小・ベンチャー企業等6社が自社PRをするビジネス・ピッチを開催しました。
【発表企業】
1 インタープロテイン株式会社
2 ティーエフケイ株式会社
3 Repertoire Genesis株式会社
4 Biocosm株式会社
5 バイオアカデミア株式会社
6 アース環境サービス株式会社  


<ネットワーキング>


イベント終了後にネットワーキングが開催されました。イベント参加者だけでなく、セミナー講師、ピッチ発表者を含め、業種を超えた交流が活発に行われました。
LINK-Jでは今後も大阪・関西との連携を進め、イベントを企画していきます。

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