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イベントレポート

BCG戦略 × ライフサイエンスシリーズ#2「ヘルスケア領域におけるデジタル・アナリティクス-欧米における先進事例からの示唆-」(1/30開催)

ボストン コンサルティング グループ(BCG)との共催イベントの第二弾として、デジタル・アナリティクスがヘルスケア領域に与える影響や、データ活用について、欧米の事例から国内事業への応用に関し、本分野に精通する三名の方にご登壇いただき、講演と質疑応答を行いました。

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【登壇者】
西田 庄吾 氏(ボストン コンサルティング グループ マネージング・ディレクター&パートナー / LINK-Jサポーター)
前川 智哉 氏(ボストン コンサルティング グループ プリンシパル)
泉 晃 氏(ボストン コンサルティング グループ アソシエイト・ディレクター、データサイエンス)

冒頭、LINK-J事務局長・曽山による挨拶に続き、LINK-Jサポーターの西田氏より本イベントの概要についてご説明いただきました。

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西田 庄吾 氏(ボストン コンサルティング グループ マネージング・ディレクター&パートナー / LINK-Jサポーター)

前川氏の講演では、デジタル・アナリティクスの先進技術がヘルスケアに与える影響として、AIを基軸とした技術により、見える化だけでなく、予測精度が高まり、ソリューションが進化していることをご紹介いただきました。活用事例として、(1)サプライチェーンのデジタル化、(2)患者の流れの見える化、(3)米国の保険会社の事例について、お話しいただきました。
(1)については、メガファーマの在庫管理や生産効率の見直しによってコストカットを実現した例についてお話し頂きました。(2)については、診断や治療、予後までの流れを可視化した「Patient Finder」による、隠れた価値創出の例についてご紹介いただきました。これにより、製薬会社が販売する薬に対し、適切な患者を見出だした例が紹介されました。(3)については、米国の保険会社において、会員や患者のセグメントを行うことで特徴となる因子を見出し、患者タイプに合った治療法や健康改善を提案することにより実現したコスト削減の事例をご紹介いただきました。

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前川 智哉 氏(ボストン コンサルティング グループ プリンシパル)

質疑応答では、西田氏、前川氏、泉氏の三者に対し、データ解析に用いられたデータの収集方法や各国の医療データの状況、日本でデータを集める上での課題などについて、会場から多数の質問が投げかけられました。

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泉 晃 氏(ボストン コンサルティング グループ アソシエイト・ディレクター、データサイエンス)

講演後はホワイエにて登壇者および参加者間の交流を目的としたネットワーキングを行いました。
当日は、80名の方にご参加いただき、ネットワーキングでは、名刺交換や情報交換が積極的に行われました。参加者からは「現状や事例がよく理解できた」「データ活用の展望についてコンサルタントの観点で伺えて良かった」といった感想をいただきました。

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