TFBS Bioscience, Inc. (本社所在地:台湾新北市、以下「TFBS」)と、株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリング(本社所在地:愛知県蒲郡市、以下「J-TEC」)は、J-TECが日本において上市している、再生医療等製品(自家培養表皮など)の台湾における事業化に向けた調査において連携することを合意いたしました。
本提携は、経済産業省が公募し、J-TECの申請課題である「台湾等における再生医療製品(自家培養表皮等)の導出に向けた調査」が採択された「令和8年度 ヘルスケア産業国際展開推進事業費補助金」事業の一環として行うものです。TFBSは、現地における市場調査や事業化検討のパートナーとして本プロジェクトに参画し、J-TECの再生医療等製品における台湾での展開可能性の検証に協力してまいります。
なお、本補助金事業の概要および詳細につきましては、J-TEC発表のニュースリリースをご参照ください。
<関連リンク>
- 株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリング プレスリリース「令和8年度ヘルスケア産業国際展開推進事業費補助金に採択」(2026年8月18日発表) https://www.jpte.co.jp/sys/upload/save/7098720406a83af13e6ebb.pdf
TFBS Bioscience本社(台湾)にて両社関係者による集合写真(左からTFBS事業開発部長 満尾、J-TEC代表取締役社長 山田氏、TFBS相談役 黄、J-TEC 執行役員 榊原氏、同営業部長 堀内氏、TFBS事業開発部長 羅, 同技術シニアマネージャー 魏)
TFBS Bioscience Inc.について
TFBS Bioscience Inc.(TFBS)は、台湾の政府系研究機関である生物技術開発センター(DCB)からスピンオフし、生物学的試験を提供する台湾初の受託研究機関(CRO)として2016年に設立されました。同社は、台湾初となるウイルス製剤のGMP/GCTP製造施設を擁し、研究開発から商用製造にいたる受託開発製造(CDMO)サービスを包括的に提供しています。これまで数々の規制当局への承認申請を成功させてきた確かな実績をもち、最先端の施設・機器とウイルス製造・品質管理における高度な専門知識を強みとしています。アデノ随伴ウイルス、レンチウイルス、レトロウイルスをはじめとする各種ウイルスベクターを活用した、遺伝子治療薬や細胞治療薬などの再生医療等製品開発において、お客様のニーズに合わせたワンストップソリューションを提供しています。詳細については、 www.tfbsbio.comをご覧ください。
株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリングについて
株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリング(J-TEC)は、「再生医療をあたりまえの医療に」をビジョンに掲げる再生医療メーカーであり、2021年3月から帝人グループの一員です。日本の再生医療のトップランナーとして、2007年10月に日本で初めて国の承認を得た、自家培養表皮「ジェイス」をはじめとする、表皮や膝の軟骨、角膜上皮など計5品目の再生医療等製品を上市しています。



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