人と情報の交流掲示板一覧
The Shared bulletin board
人と情報の交流掲示板一覧
The Shared bulletin board
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投稿者:早稲田大学
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産学連携・人材育成・知財創出・ベンチャー育成を統合的に推進する早稲田オープン・イノベーション・エコシステムの実現をめざし、早稲田大学の研究シーズ、産学連携の成果、成功ベンチャー、上場前ベンチャー、起業検討中の研究者・学生技術シーズを紹介すると共に、産業界、ベンチャー、大学研究者、学生が一堂に会するマッチングの場を提供することを目的として、「早稲田オープン・イノベーション・フォーラム 2021:WOI'21」をオンラインにて開催いたします。本フォーラムでは、最先端研究・産学連携・ベンチャー起業に関する国内外リーダーの講演及びパネルディスカッションをオンラインで行うと共に、本学の最先端研究シーズ、産学連携事例、成功ベンチャー企業、教員・学生ベンチャーのオンラインブース展示を行います。
開催日時:2021年3月9日(火)-3月10日(水)9時~18時(予定)
開催場所:オンライン開催
参加費:入場無料
本イベントのスポンサー協賛、ブース出展を募集しています。
◆出展申し込み専用サイト
お申込み期限:2021年2月8日(月) -
【ブース展示会 】
・学内研究者による技術展示ブース( 70 ブース)
・産学連携企業、ベンチャーによるブス( 50 ブース)
・学生の研究成果発表パネルまたはブース( 10 ブース)
【オンライセミナー 】
産学連携ベンチャーの推進を目指し、世界最先端国内外企業・政府大リダの 皆様による講演やパネルディスカッション等をプラトフォーム内でZoomZoom 、YouTube LiveYouTube Live YouTube Live YouTube LiveYouTube LiveYouTube LiveYouTube Live YouTube Liveなどを活用して動画配信行います。
【オンライ交流 】
産学連携のマッチング、ベャーシズ・ファドアクセラレタ皆様ング、学内人文社会科系・理工研究者のマッチ企業ベャー皆様と学生との交流の場をオンラインでご提供します。お問合せ:早稲田オープン・イノベーション・フォーラム事務局
E-mail : woi-jimu@list.waseda.jp
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投稿者:横浜市経済局産業連携推進課
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【参加者募集】Yokohama Medtech Startups Pitch Event (1/7開催)
横浜市は、LIP.横浜の海外協力機関である「California Life Sciences Institute」及び「Ikigai Accelerator」と連携して、米国での資金調達・事業提携に向けたビジネスマッチングを目的に、市内企業が登壇するオンラインピッチイベントを開催します。
今回登壇する4社は、横浜市と木原財団が米国サンディエゴの起業家支援組織「CONNECTwith San Diego Venture Group」と連携して実施しているライフサイエンス分野の中小・ベンチャー企業のピッチスキルを磨くアクセラレーションプログラムの修了企業です。
木原財団による伴走支援とCONNECTによる最強のメンタリングの成果を、ぜひご覧ください。■開催日:2021年1月7日(木)9:00-11:00(日本時間)
■形式:オンライン開催 (Zoomビデオウェビナー)
■参加費:無料
■使用言語:英語
■申込締切:2021年1月5日(火)
■申込方法:こちらよりお申し込みください。
■詳細はHPにて -
【プログラム】 ※発表順は前後することがあります。
9:00 経済産業省挨拶
横浜市プレゼンテーション(横浜市米州事務所 Nikolai Muth ニコライ ミュース )
9:10 The Springboard™ Program in Yokohama 修了企業 4 社によるピッチと質疑応答
※質疑応答には、3 名のパネリストによるコメントと、視聴者からの質疑応答を含めます。
①アナウト株式会社
②メディギア・インターナショナル株式会社
③リスク計測テクノロジーズ株式会社
④株式会社 CROSS SYNC
11:00 閉会
【登壇者紹介】
小林 直 氏 アナウト株式会社 代表取締役
田中 武雄 氏 メディギア・インターナショナル株式会社 創業者・代表取締役
岡崎 貫治 氏 リスク計測テクノロジーズ株式会社 代表取締役
南部 雄磨 氏 株式会社CROSS SYNC 最高戦略責任者
【参加申込の流れ】
・参加申込フォームに入力後、参加承諾メールが届きます。その後、イベント前日までに、視聴用 URL を含む詳細をメールにてお送りします。当日は視聴用 URL からご参加ください。
【注意事項】
・スマートフォン、タブレットからご参加される方は、事前に zoom アプリ(無料)のダウンロードをお願いします。
・オンライン配信サービスの接続や設定についてはサポート対象外となります。
・映像や音声が乱れる場合がございます。ご了承ください。
・配信内容の録画・録音はご遠慮ください。
【お問合せ】
横浜市経済局産業連携推進課 担当:松田
TEL:045-671-3495
E-mail:ke-bio@city.yokohama.jp
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投稿者:Ubie株式会社
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AI問診サービスで医療現場の業務効率化をサポートするUbie株式会社は、医療従事者がより働きやすい医療現場づくりを実現すべく、『#みんなで医療の働き方会議』プロジェクトを勤労感謝の日である2020年11月23日より開始します。新聞広告や交通広告を展開してTwitter上で医療現場の労働環境改善に関する本音を集め、特設サイト上で公開。地域ごとの実情や改善策を見出し、全国の医療機関や報道機関へ届けます。
〇特設サイト
〇公式Twitterアカウント:@Ubie_AI
〇プレスリリース詳細
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投稿者:合同会社ポイエーシス
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『ポイエーシス 』は自然に花が咲き出すように、自然が自分の中に隠している豊かなものを外に持ち出してくることを言います。そういう「豊かなもの」に出会った人間は、それをまるで自然からの贈り物のように、少しも無理をすることなく手に入れることができます。中沢新一『熊から王へ カイエ・ソバージュ(2)』より
弊社は糖鎖生物学・ヒアルロン酸科学をプラットホームに再生医療など多くの分野に展開しています。新たなプロジェクトのため弊社ホームページを参照し弊社研究に共感してくださる研究・製造要員を募集します。今回の人材は将来的に代表である浅利の片腕となっていただきます。
会社詳細は下記および当社Webサイトをご覧ください。募集職種
理系大学院博士課程修了第2新卒以降
(1)材料系(化学)
【スキル】製造法検討(調整、合成)、HPLC、LC/MS、GC等(2)生物系
【スキル】細胞生物学・生化学・分子生物学・免疫学・動物実験など勤務地 日本橋三越前オフィス及び海外研究機関。渡航手当あり。
※詳細は下記、お問合せまでご連絡ください。
お問合せ
合同会社ポイエーシス 代表 浅利晃
E-mail : a.asari@whc.bz
詳 細:https://poiesis-llc.webnode.jp
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投稿者:公益財団法人 神戸医療産業都市推進機構
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「神戸ポートアイランド創薬フォーラム」は、神戸医療産業都市に拠点を有する創薬関連企業が相互理解を深め、神戸発の新薬の実現と神戸医療産業都市の加速的な発展に貢献することを目的として、活動しております。その活動の一つに、外部講師を招いたセミナー・勉強会がございますが、今般、特別企画として、神戸医療産業都市推進機構と共同で、オンラインでのセミナー(ウェビナー)の開催を企画いたしました。本セミナーでは、近年の創薬環境が変化する中での新たなイノベーションに向けた取り組みとして、お二人の先生方に講演をいただきます。まず、理研・計算科学研究センターの松岡センター長より世界トップの計算速度を誇るスーパーコンピューター「富岳」の紹介とその産業応用推進への取り組みについてお話をいただきます。また、BRIH-Kの佐藤理事からは、神戸におけるバイオリソースを活用した取り組みについてお話しいただきます。なお、本企画には会員企業以外の皆様にもご参加いただくことが可能でございます。多数の皆様のお申し込みをお待ちしております。
開催日:2020年12月3日(木)16:00 - 17:50
形 式:Zoom Webinar
参加費:無料
定 員:450名(定員に達し次第締め切りとさせていいただきます)
言 語:日本語
詳細はこちら
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投稿者:独立行政法人 中小企業基盤整備機構
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中小機構は、2020年度アクセラレーション事業「FASTAR」の公募を実施します。
FASTARとは、株式公開(IPO)や大手企業との事業提携(M&A含む)を視野に成長を目指すベンチャー・中小企業や、成長戦略に向けて規模拡大し、将来の地域中核企業を目指すベンチャー・中小企業を対象に短期集中型の成長加速化支援を実施するプログラムです。
■事業の概要 詳細はこちら
■公募期間 2020年11月2日(月曜)~2020年12月11日(金曜)必着■応募条件 次の(1)~(3)を全て満たす企業とします
(1)中小企業基本法上の中小企業者
(2)「みなし大企業」でないこと
(3)中小機構反社会的勢力対応規程(規程22第37号)第2条に規定する反社会的勢力に該当する者でないこと -
■支援対象
・成長産業分野を見据えた技術・サービスを有し、且つ事業優位性のあるベンチャー企業
・グローバルな市場への展開可能性のある技術・商品を有するベンチャー企業
・基幹事業ではない新規事業(第2創業)を成長させ、将来の地域中核企業を目指す中小企業
■採択予定者数
15~20事業者程度を予定。※但し、予算や申請状況に応じて変更することがあります。
■申請方法について
応募される方は、公募要項、公募申請書をダウンロードの上、必要書類を作成し提出してください。
※詳細は、下記公募要項のP4「2.4 応募書類」をご確認ください。
■お問合せ
独立行政法人 中小企業基盤整備機構 創業・ベンチャー支援部 創業・ベンチャー支援課(FASTAR担当)
〒105-8453 東京都港区虎ノ門3-5-1 虎ノ門37森ビル5F 電話番号:03-5470-1574
※問い合わせは、月~金(祝日除く)10:00~12:00、13:00~17:00 に対応させて頂きます。
もしくは問い合わせフォームにて。
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投稿者:日本貿易振興機構(ジェトロ)
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日本貿易振興機構(ジェトロ)ヘルスケア産業班です。来年1月に開催予定のオンライン展示会(EBDグループ主催)に関し、以下の通り、参加者募集を開始いたしました。ぜひ参加をご検討ください。
2021年1月にオンライン上でバイオ分野(ライフサイエンス関連)の投資関連ビジネスマッチングイベント「Biotech Showcase Digital」がデジタル開催されます。同デジタル版展示会は例年、米国で開催されている「Biotech Showcase」が新型コロナウイルスの影響によって、デジタル開催へ移行となったものです。 ジェトロは日本企業の海外展開支援を目的として、同デジタル版展示会への参加支援プログラムを実施します。 本プログラムにはイベントの参加料の補助に加え、ジェトロ主催のWEBセミナーや大手製薬会社との交流会、現地専門家との個別相談等も併せて検討しています。
海外バイオ市場参入にご関心のある方はぜひ参加をご検討ください。
◇会期:2021年1月11日(月)~15日(金)※デジタル開催
◇開催形態:オンライン方式
◇募集対象:バイオ分野(創薬、創薬支援、再生医療等の製品・サービス・技術等を有する中堅・中小企業)
◇参加費:【中堅・中小企業料金】R&D 35,200円(税込)、Service Providers 71,500円(税込)※ジェトロ・メンバーズ割引有り -
◇参加区分:以下を参考に各自でご判断ください。
・R&D: Biotech, Pharma, Delivery, Diagnostics, Medtech, Digital Medicine
・Service Providers: CRO, CMO, others◇定員:R&D 20社、Service Providers 10社(予定)
※概要、必須要件等の詳細は、上記URLより「出展案内書」をご確認ください。◇申込締切:2020年11月24日(火)17:00まで
◇お問い合わせ:
日本貿易振興機構(ジェトロ)市場開拓・展示事業部 海外市場開拓課
ヘルスケア産業班 担当:吉安、薄木、長谷(ながたに)
Email:healthcare@jetro.go.jp TEL:03-3582-8351
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投稿者:横浜市経済局産業連携推進課
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Yokohama Scientists Spotlight (11/30開催)
製薬会社、医療機器メーカー、化学メーカー、理化学機器メーカーの皆様!!
〜登壇者は新進気鋭の若手研究者のみ!これからを担う研究者と繋がりたい方必見です!〜
横浜で、先進的な研究をしている若手研究者によるSpotlightイベントを開催します。
登壇者は独創的な発想、画期的な技術により魅力的な研究をしている、若手研究者ばかりです。
是非この機会に最新の研究に触れるとともに、研究者にコンタクトしてみてください!
【Yokohama Scientists Spotlightはこんな人におすすめです】
・新規の創薬技術を探索されている方
・若くフレッシュな研究者と繋がりたい方
・独創的発想を元にしたシーズをお探しの方
【日時】2020年11月30日(月)14:30~17:00(開場14:15)
【参加費】無料
【定員】最大100名(申込先着順)
【申し込み】https://bit.ly/3kONRLA よりお申し込みください。
【会場】オンライン開催(zoom)
【主催】公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団 -
【プログラム】 ※発表順は前後することがあります。
14:30 ご挨拶
公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団 有信 大輔
14:35 「スマートデザインによる抗原結合小型タンパク質FLAPの創製」
東京工業大学 生命理工学院 助教 門之園 哲哉 氏
15:05 「(仮)立体構造解析によるクロマチン制御因子の動作機構解明」
横浜市立大学 医学部医学科 講師 仙石 徹 氏
15:35 「乳酸に対する新たな視点とその応用」
神奈川大学 人間科学部 人間科学科 准教授 北岡 祐 氏
16:05 「中空タンパク質ナノ粒子TIP60の分子カプセル応用に向けた基盤技術の開発」
慶應義塾大学 生命理工学部 生命情報学科 専任講師 川上 了史 氏
16:35 「ナノシート工学に基づく生体貼付型デバイスの開発」
東京工業大学 生命理工学院 講師 藤枝 俊宣 氏
17:00 終了
【登壇者紹介】※詳細は後日UPします
・東京工業大学 門之園 哲哉 氏
・横浜市立大学 仙石 徹 氏
・神奈川大学 北岡 祐 氏
・慶應義塾大学 川上 了史 氏
・東京工業大学 藤枝 俊宣 氏
【視聴方法】
・チケットお申し込みをクリックすると、zoomウェビナー登録サイトが表示されます。必要情報を入力して登録してください。
登録後、視聴用のURLをお送りします。当日は視聴用URLからご参加ください。
(当日はセミナー開始15分前までにオンラインで参加できるようにします。)
【注意事項】
・スマートフォン、タブレットからご参加される方は、事前にzoomアプリ(無料)のダウンロードをお願いします。
・オンライン配信サービスの接続や設定についてはサポート対象外となります。
・事前に登録いただいた方のみ視聴が可能です。
・映像や音声が乱れる場合がございます。ご了承ください。
・配信内容の録画/録音はご遠慮ください。
・終了時刻は前後する可能性がございます。
【お問合せ】
公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団 担当:有信
TEL:045-502-4810
E-mail:biblio@kihara.or.jp
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投稿者:バイエル薬品株式会社
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バイエル薬品が京都大学大学院医学系研究科等と連携して開催している世界を見据えた日本発のバイオベンチャーを育成するためのアクセラレータープログラム「Kansai Life Science Accelerator Program」では、この度、ライフサイエンス領域の様々な分野のエキスパートによるウェビナーシリーズを開催いたします。ライフサイエンス領域のベンチャー企業様や、起業に関心をお持ちの研究者の皆様の聴講をお待ちしております。
*参加登録料 無料
*すべてのセッションはZoomウェビナー形式で行われます
*下記の日時はすべて日本時間です
*セッションでの使用言語は英語です(通訳なし)■プログラム概要(詳細はPDFをご参照ください)
■対象者︓ライフサイエンス領域のバイオベンチャー企業の CXO の方、起業を考えているアカデミア研究者の方など
■申込締切日︓各セッションの前日まで
*各セッションの上限人数 1000 人に達した時点で、そのセッションへのお申込受付を終了いたします■スポンサー︓バイエル薬品株式会社オープンイノベーションセンター
京都大学大学院医学系研究科「医学領域」産学連携推進機構(KUMBL)■オーガナイザー︓Ikigai Accelerator
■お問合せ︓Ikigai Accelerator
e-mail: info@g4sCapital.com
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投稿者:駐日英国大使館/神奈川県政策局ヘルスケア・ニューフロンティア推進本部室
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この度、再生医療産業の国際共同開発ならびに国際連携の促進をはかる為、英国のセルアンドジーン・セラピーカタパルト及び神奈川県と連携して以下の通りオンラインセミナーを開催することになりましたのでご案内申し上げます。
本セミナーは、 再生細胞医療製品の国際的な販路拡大・共同研究開発等にご関心のある企業関係者に是非ご参加頂きたく思っております。
テーマ: 「国際展開による再生細胞医療の更なる活性化に向けて」
日時: 令和2年11月25日(水)17:00-19:00
形式:オンラインにより実施
参加費:無料
使用言語:日英(同時通訳付き)
主催: 英国セルアンドジーン・セラピーカタパルト、 神奈川県、駐日英国大使館
イベント詳細(日本語):こちら
プログラム (詳細は、添付資料をご参照ください):
17:00-17:05 オープニング・注意事項 (神奈川県ヘルスケア・ニューフロンティア推進統括官 進藤和澄様)
17:05-17:15 CGTC紹介と英国先端医療のエコシステム (CGTカタパルト Shirley Lam, BD Manager Asia)
17:15-17:35 英国における細胞・遺伝子治療開発における規制のチャレンジと解決策 (CGTカタパルトDr Patrick Ginty, Head of Regulatory Affairs)
17:35-17:50 多能性幹細胞にフォーカスしたプロセス開発 (2D/3D培養、スケールアップ、自動化等) (CGTカタパルトDr Jahid Hasan, Senior Process Development Scientist)
17:50-18:00 質疑応答
18:00-18:20 再生細胞医療に係る日本の取組:日欧の規制の観点から (国立医薬品食品衛生研究所 佐藤陽治再生・細胞医療製品部長)
18:20-18:30 神奈川県の再生細胞医療の状況 (神奈川県 大木ヘルスケア・ニューフロンティア推進本部室 国際戦略担当部長)
18:30-18:50 日本企業の技術・国際展開戦略 (株式会社サイフューズ 秋枝静香代表取締役)
18:50-19:00 質疑応答&クロージング (駐日英国大使館 国際通商部 貿易担当参事官 マリークレア・ジョイス
お申込み:こちら (申し込み締切:11月19日(木))
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英国セルアンドジーン・セラピーカタパルト について
ここ数年、セルアンドジーン・セラピーカタパルトは、神奈川県、FIRM、JSRM、LINK-J、サイエンスパーク、その他の再生医療業界をリードする団体と緊密に協力し、
日英間の革新的な先端治療のコラボレーションを促進してきました。 日本のあらゆる規模の企業と連携し、細胞治療や遺伝子治療の開発を支援し、これらの治療法を
迅速かつ安全に上市するための課題を解決するサポートをしています。2020年5月には、再生医療製品の製造におけるiPS細胞技術の応用をさらに進めるため、
CiRA財団との共同研究プロジェクトを立ち上げました。
お問合せ:神奈川県政策局ヘルスケア・ニューフロンティア推進本部室 国際戦略グループ 045-210-2725
駐日英国大使館 国際通商部ライフサイエンスチーム LS.Japan.trade@fco.gov.uk
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投稿者:神奈川県立保健福祉大学
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神奈川県立保健福祉大学大学院ヘルスイノベーション研究科(修士課程・博士課程)では、来年度の進学希望者を対象に、説明会を開催いたします。
研究科の特色や教育内容に関する説明、入試案内に加えて、教員に相談できる時間も設けておりますので、この機会に是非お気軽にご参加ください。
参加対象者:進学希望者、ご興味をお持ちの方(参加費無料)
参加申込:オンライン参加 11月17日(火)/11月21日(土)申込はこちら
殿町キャンパス参加 11月21日(土) 申込はこちら
※オンライン参加は当日開催1時間前まで、殿町キャンパス参加は前日17時までにお申し込みお願いいたします。
プログラム(予定):ヘルスイノベーション研究科(修士課程・博士課程)の概要や特色、カリキュラム・教員紹介、入試、進学に関する相談※本説明会は日本語で実施します。
お問い合わせ:神奈川県立保健福祉大学ヘルスイノベーションスクール事務局
電話 044-589-8100 Eメール health-innovation@kuhs.ac.jp
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投稿者:沖縄科学技術大学院大学(OIST)
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OISTが技術ベンチャーの起業(シードステージ)を支援します!
沖縄科学技術大学院大学(OIST)は、沖縄におけるスタートアップ支援とイノベーションエコシステムの形成を促進するため、イノベーションスクエア(I2)スタートアップアクセラレータープログラムを立ち上げました。
採択されたチームは、沖縄県から資金面での支援を受けながら、プログラム期間を通してOIST技術開発イノベーションセンターとOISTが提供する世界的なメンターネットワークとの協業のもと、開発した製品を市場に出すこと目指します。
世界中から起業家が沖縄に集まることを目的とする本プログラムは、国内外の市場のニーズに合った次世代ソリューションの開発を行うスタートアップや起業家を支援するプログラムです。応募期間:2020年10月19日~2020年11月30日
プログラム実施期間:2021年4月~2022年3月
会場:沖縄科学技術大学院大学(沖縄県国頭郡恩納村字谷茶1919番地1)
主催:沖縄科学技術大学院大学技術開発イノベーションセンター
参加申込:https://i2.oist.jp/ja/accelerator
お問合せ:innovation@oist.jp
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シンガポールミッション2021参加企業募集!(オンライン開催)
~新型コロナウイルスを契機とした、感染症対策分野での協働に向けた企業ミッション~
開催日(予定):2020年2月下旬(2/22-23の2日間で調整中)
参加対象:医療・ヘルスケア分野の研究開発・製品販売を行っている企業で、シンガポールへの進出・共同研究、パートナーの探索、現地情報の収集に興味をお持ちの方(10社程度)
言語:英語(日本語通訳あり)
開催形式:Zoom(お申し込み後、リンクをご案内します)
今後のスケジュール:事前勉強会を12月に予定。
詳細はこちらシンガポールの政府機関・研究支援機関とのコネクション・最新情報を入手し、現地パートナーを探索!
神奈川県では、「未病の改善」と「最先端医療・最新技術の追求」という2つのアプローチを融合させ、健康寿命を延伸し、持続可能な新たな社会システムを創造していく「ヘルスケア・ニューフロンティア」政策の実現を目指しています。
このたび、ヘルスケア・ニューフロンティア政策の一環として、医療・ヘルスケア分野の企業によるシンガポールへのオンラインミッションを開催します。
神奈川県の連携・協力の覚書(MOU)締結先であるシンガポール科学技術研究庁(A*STAR)、シンガポール国立大学保健機構(NUHS)のほか、現地機関の保健省(MOH)や保健科学庁(HSA)とのオンライン面談を開催します。また、経済開発庁(EDB)を招いた事前勉強会の開催も予定しています。シンガポールやASEAN展開・進出強化に向けた絶好の機会です。ぜひ参加をご検討ください。
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投稿者:神奈川県政策局ヘルスケア・ニューフロンティア推進本部室 最先端医療産業グループ
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見て触れて学ぼう、細胞づくり技術のこと。
ライフサイエンスの世界では、技術の発展や研究開発分野の多様化にともない、新たな培養機材や機械等の開発、異分野の技術の活用が求められています。
そこで、ライフサイエンス業界への新規参入に関心のあるものづくり企業さまに、細胞培養の基礎について学んでいただき、自社技術を細胞培養の開発ニーズにどう活かせるかをご検討いただける機会として、細胞培養研修を開催します。
ものづくり企業等が「自社の技術をどのように活用できるか?」「そもそも細胞培養ってどんなもの?」について考えていただけるよう、細胞・細胞培養の基本的な内容や、それを応用した研究の事例についてご紹介します。
気軽にご参加いただけるようオンライン形式での開催となります。ぜひご視聴下さい。開催日時:2020年12月11日(金)14時~16時50分
参加対象:ライフサイエンス業界への新規参入を考えているものづくり企業、細胞培養の基礎について学びたい方 など
開催形式:Microsoft Teams(お申し込み後、リンクをご案内します)
詳細はこちら
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投稿者:神奈川県政策局ヘルスケア・ニューフロンティア推進本部室 最先端医療産業グループ
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未病産業研究会会員をはじめとする企業の皆様の海外展開と事業連携を図り、ビジネス機会を創出するため、国際ビジネス交流会を開催します。
本交流会は、フィンランド、イスラエルの企業をオンラインでおつなぎし、両国のビジネス・コンサルタントから、それぞれの国のヘルスケア分野のビジネス現況についてお話いただくほか、現地企業と日本企業のビジネスピッチを行います。
ご関心のある企業の皆様、ぜひご参加ください。開催日:2020年11月11日(水)16時00分-18時00分 (日本時間)
参加対象:医療・ヘルスケア機器、ICT業界の企業の皆様など
使用言語:英語(通訳なし)
開催形式:Zoom(お申し込み後、リンクをご案内します)
詳細はこちら
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スタンフォード⼤学医学部と神奈川県は、2016年に連携協⼒の覚書を締結し、これまでライフサイエンス分野などで科学技術の発展促進や、その実用化・産業化に向けて、協調した取組を進めてきました。
世界的に新型コロナウイルス感染症が拡⼤する中で、この問題に取り組む国内外の有識者の先進的な活動や、新たな技術を活用した今後のコロナ対策について議論するシンポジウムを開催します。ぜひご視聴ください。●参加対象
⼤学や企業の研究者等●開催概要
・2020年11月5日(⽊)〜6日(⾦)各日10時〜14時30分(日本時間)
・言語 英語(通訳あり)
・Zoom(お申し込み後、開催数日前にリンクをご案内します)
・詳細はこちら -
●申込み方法
・下記問合せ先に①参加者氏名(ローマ字表記)、②メールアドレス、③お住まいの国、④ご所属(英語名)を記載のうえ、ご連絡ください。
※各プログラムごとではなく、2日間まとめてのお申込みとなります。
みずほ情報総研株式会社社会政策コンサルティング部(担当︓⽚岡、斎堂)
E-mail︓hcnf-seminar@mizuho-ir.co.jp
●定員 200名
●参加費 無料
●申込締切 2020年10月29日(木)(ただし、定員に達し次第、申込み締切り)●プログラム
【第1日】2020年11月5日(⽊)
10:00〜12:00 セッション1: Scientific Advances for COVID-19 (新型コロナウイルス感染症に対する科学の進展)
12:15〜14:30 セッション2: Response to COVID-19 (新型コロナウイルス感染症への対応)【第2日】2020年11月6日(⾦)
10:00〜12:00 セッション3: Clinical Issues in COVID-19 (新型コロナウイルス感染症における臨床的課題)
12:30〜14:30 セッション4: Innovation and Future Preparation (イノベーションと未来に向けた対策)●主催者
主催:米国スタンフォード大学医学部
共催:神奈川県
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投稿者:在日フランス大使館
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フランス貿易投資庁- ビジネスフランスによる支援のもと、仏バイオ企業14社が10月14~16日、アジア最大級のバイオ展示会「BioJapan2020」のオンライン・パートナリングイベントに参加し、日仏ビジネス交流を促進します。
フランスは現在、1700社を超えるヘルステック企業を擁しており、このうちバイオテクノロジー企業は720社を数え、毎年新たに60社のバイオ企業が設立されるなど起業も活発です。特にスタートアップや資金調達など公的支援も手厚く、医療・ヘルスケア業界では6つの産業クラスターが企業活動を支援、2018年、2億8400万ユーロがライフサイエンス産業の支援に投じられています。
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投稿者:
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日本医療研究開発機構(AMED)「先端的バイオ創薬等基盤技術開発事業」では、事業紹介や最新情報の提供のため、ホームページ(HP)を開設致しましたのでご案内申し上げます。
本事業は、文部科学省による革新的バイオ医薬品創出のための国家プロジェクト(令和元年度から5年間)で、『研究開発成果を企業に導出し、迅速に製品化に繋げる』ことを目的としています。
昨年6月に公募し、厳選審査の下、抗体・ペプチド医薬、核酸医薬、細胞医療、遺伝子治療、ゲノム編集、DDS等、革新的バイオ医薬に繋がるポテンシャルの高い27件の多様な研究開発課題を採択し、バイオ医薬品開発や知財・事業化等に精通した支援班と連携して、研究開発を開始し、着々と成果を上げつつあります。
本HPでは、事業紹介の他、本事業の成果やイベントもニュースやギャラリーでタイムリーにご案内していく予定です。
本HPの開設を機に、我が国の製薬企業やベンチャー企業の皆様にも、本事業の進捗・動向にもっと目を向けていただき、ご指導ご鞭撻を賜ると共に、本事業のアカデミア発創薬シーズを積極的に活用して世界に先駆ける画期的なバイオ新薬へと繋げてほしいと願っております。
【URL】https://bio-med.jp/
【お問い合わせ先】
先端的バイオ事業支援班事務局
〒980-8575 宮城県仙台市青葉区星陵町2-1 東北大学大学院医学系研究科内
Tel: 022-717-8158 Fax: 022-717-8159
Email: bio-office"at"art.med.tohoku.ac.jp("at"は@に置き換えて送信ください)国立研究開発法人日本医療研究開発機構
創薬事業部医薬品研究開発課
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-1 読売新聞ビル22階
Tel: 03-6870-2219 Fax: 03-6870-2244
E-mail: sentan-bio"at"amed.go.jp("at"は@に置き換えて送信ください)
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投稿者:NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議
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毎年2月に大阪府内のホテルにて商談会を開催しておりましたが、本年度はスタイルを変え、Zoomを利用したオンラインでの商談会開催にトライします。
実りある商談を実施いただけるよう、皆様のご希望を取り入れながら進めてまいりますので、是非ご参加ください!名 称:ビジネスマッチング2020トライアル
募集対象:バイオ技術を用いて事業を展開されている売り手企業
募集期間:2020年10月1日(木)~ 11月20日(金)
主 催:近畿バイオインダストリー振興会議
参加費用:本年度はトライアルのため無料とします
申込方法:必要書類を事務局までメール(matching2020@kinkibio.com)でお送りください
①参加申込書 ②技術紹介シート(5分以内のナレーション付き)
詳しくは近畿バイオHPをご覧ください。
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投稿者:ヤンセンファーマ株式会社
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ジョンソン・エンド・ジョンソングループの医薬品部門であるヤンセンファーマ株式会社は、東京大学センター・オブ・イノベーション 自分で守る健康社会拠点、東京理科大学と共催で、日本で学ぶ大学生・大学院生(年齢18歳以上・学部・国籍不問)を対象に、「病のない未来」を実現するためのアイデアコンテストを実施いたします。
「病のない未来」についてのアイデアを、3分間で表現し、プレゼンテーションしてください!
芸術、科学、医学、工学、建築、教育、スポーツ、哲学、IT、デザイン、コミュニケーション、経済、政治など、あらゆる分野の多様性に富んだアイデアを募集します。疾患の予防・撲滅・治療、医療制度の革新、健康意識の向上、新たな社会基盤の確立など、自由に思い描いてください。
本選で優秀賞を受賞した2組4名は、米国ジョンソン・エンド・ジョンソンのインキュベーションラボ「JLABS(ジェイラボ)」の2週間の見学ツアーにご招待します。主催: 東京大学センター・オブ・イノベーション 自分で守る健康社会拠点/東京理科大学/ヤンセンファーマ株式会社
募集内容:「病のない未来」の実現に向けたアイデアを3分間でプレゼンテーションしてください。
受付期間: 2020年10月19日(月)10:00まで ※受付期間を10月12日→10月19日に延長しました
募集対象: 日本で学ぶ18歳以上の大学生・大学院生(学部・国籍不問)
11月22日(月)に実施する「病のない未来」アイデアコンテストの本選に出席可能な方 -
選考の流れ:
■10月19日(月)まで:プレゼンテーション動画をコンテストサイトより投稿
■10月末:審査員により予選通過者10組を選考、通知
■11月22日(日):本選イベントを開催、優秀賞を発表
※本選イベントはオンラインでの開催を予定しています。
※開催詳細及び応募方法等は下記URLをご覧ください。本選審査員:
向井 千秋 氏 (1994年・1998年宇宙飛行士)東京理科大学 特任副学長兼スペース・コロニー研究センター長
鄭 雄一 氏 東京大学センター・オブ・イノベーション 自分で守る健康社会拠点 副機構長 及び 大学院工学系・医学系研究科 教授
宮田 満 氏 株式会社宮田総研 代表取締役 他コンテストサイト: https://worldwithoutdisease.jp/ ※開催詳細及び応募方法等はこちらをご覧ください。
お問合せ: 「病のない未来」アイデアコンテスト事務局 info@worldwithoutdisease.jp
※ご不明な点等ございましたらお気軽にご連絡ください。
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