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LINK-Jを知る

応援メッセージ

山中 伸弥
京都大学iPS細胞研究所
所長・教授

<LINK-J 運営諮問委員会 特別委員就任にあたり>
ライフサイエンスに関わる研究者の一人として、真理の探究の先に、患者さんをはじめ多くの人々のために研究成果が役立っていく姿を思い描きます。 一見、実用化から程遠い基礎研究も、脈々と続く研究の先に、大きく社会に貢献する可能性を秘めており、iPS細胞研究も偉大な先人達による長年の研究の上に花開いたものです。
そのようにして生まれた研究成果が、新たな発想で様々な分野に取り込まれ、実用化の段階を経て、患者さんや社会への貢献につながっていくことは、大きな喜びです。今回設立されたLINK-Jは、ライフサイエンスの様々な分野において、これまでにない新たな産業を生み出すための触媒であり、研究成果の社会還元を加速する重要な役割を担うものと考え、私も運営諮問委員会の特別委員として参画しました。
研究のイノベーションを引き継ぐ、実用化のイノベーションの推進役となることを大いに期待しています。

ジョセフ・D・パネッタ
Biocom社長兼CEO、理事

Biocomは、南カリフォルニアと世界中のライフサイエンスクラスターを結ぶ架け橋となり、地域間連携を促進することに力を注いでいます。具体的には、Biocomの会員と、トップクラスの研究機関や大学、政府機関、産業界のリーダーとの間のパートナーシップを構築しています。
Biocomは過去20年間にわたり、世界で最も成功したライフサイエンスクラスターの1つを育ててきました。私たちは、ライフサイエンスに対する日本の強いコミットメントを認識しており、「Biocom Japan Program」を通じて、これまでに30社以上の日本企業をBiocomの会員として受け入れてきました。「一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)」の創設は、南カリフォルニアと日本の強固な関係構築を更に進める上で、エキサイティングな一歩になるでしょう。
Biocomはバイオエンジニアリング、医療機器、再生医療などの分野における成長とイノベーションを推進役としてのLINK-Jの創設を歓迎します。今後、事務局長の曽山明彦さんと協力していくことを楽しみにしており、日本のライフサイエンス企業が成功するために必要なリソースや専門知識を提供していきたいと考えています。南カリフォルニアと日本の関係者が日本橋で一堂に会し、日本橋をライフサイエンスイノベーションの中心拠点とするべく力を合わせることを、私たちは目指しています。
LINK--Jとの提携関係のスタートに感謝するとともに、このパートナーシップを強固で永続的な関係へと発展させ、活力あふれるライフサイエンスコミュニティにおいて優れた研究開発活動をともに促進していくことを、ここサンディエゴから期待しています。

アルバート・ピサノ
カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCサンディエゴ)
ジェイコブズ工学部長・大学院長

ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパンの設立、誠におめでとうございます。サンディエゴでも日本でも、バイオテクノロジークラスターの構築には産官学連携が必要です。こうした連携は、初期の研究段階から実用化の段階まで続きます。
このたびUCサンディエゴでは、日本橋ライフサイエンスビルにオフィスを構えました。UCサンディエゴは日本の皆様方と協力して、日米共通の課題である超高齢化社会の問題解決に取り組んでいく所存です。UCサンディエゴはLINK-Jとの基本合意書の締結を大変喜ばしく思っています。今回の基本合意書を機に、UCサンディエゴの研究者が日本の皆様と一層交流することを期待しています。
また、LINK-Jとの関係は、日本のイノベーターやベンチャー企業を育成、支援する方策であると理解しています。日本橋は日本とサンディエゴのビジネスおよびイノベーション・エコシステムとをつなぐハブになると期待しています。この関係はライフサイエンスおよび関連分野のイノベーションを加速、拡大することでしょう。
LINK-Jと連携する機会を大変有難く思っています。この関係から有意義な成果が生まれることを確信しています。

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