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イベント

Regenerative Medicine Crossroad in Tokyo #11 "再生医療のCrossroad" 第11回 再生医療パートナリングイベント

2014年の法改正以来、日本の再生医療等製品の研究・開発分野は世界の注目を集め、国内外の再生医療等製品研究開発企業・アカデミアが日本での開発・上市を目指してパートナーを求めています。 それら、最新技術・シーズをパイプライン化しつつある企業・アカデミアと日本の再生医療関連企業とをつなぐパートナリングイベントを開催いたします。
前回に引き続きLINK-Jとの共催で、より一層強力に本マッチングイベントを盛り上げてまいります。

※講演社変更のお知らせ※
当初米国から参加予定であったCellerant Therapeutics, Inc.は残念ながら都合により来られなくなりました。 代わりにフランスからマイクロカプセル化技術を応用した画期的な細胞培養技術を保有するTreeFrog Therapeutics SASを招待いたします。

Regenerative Medicine Crossroad in Tokyo #11 "再生医療のCrossroad" 第11回 再生医療パートナリングイベント

クリックするとPDFが開きます

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日時 2020年2月6日(木)14:00-19:30 (開場 13:00 / 交流会 18:00-19:30)

会場

日本橋ライフサイエンスビルディング2階201大会議室

詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

プログラム

時間       講演内容
14:00~14:05 開会あいさつ
曽山 明彦(LINK-J)
14:05~14:10 趣旨説明
森 冬比古(Regenerative Medicine Crossroad® 世話人)
14:15~14:45 「脱細胞化組織を足場に自家MSCを播種・増殖した臓器移植(呼吸器系)」
Dr. Steve Bloor;Videregen Ltd.(UK)
14:50~15:20 「ナノテクとの組合せによる自家細胞骨再生、多能性幹細胞バンキング」
Dr. Kiminobu Sugaya;ProgeniCyte Japan(USA)
15:30~16:00 「CRISPR/Cas9を駆使したCAR-T及びAAVベースin vivo遺伝子治療」
Dr. Seokjoong Kim;ToolGen, Inc.(韓国)
16:05~16:35 「他家骨髄由来間葉系幹細胞によるバージャー病起因重傷下肢虚血治療」
Mr. BN Manohar;Stempeutics Research Pvt. Ltd.(インド)
16:45~17:15 「iPSC由来細胞治療;独自のマイクロカプセル高速形成技術を駆使した三次元培養」
Dr. Maxime Feyeux;TreeFrog Therapeutics SAS
17:20~17:50 「MVR抗体で腫瘍選択性強化したCAR-T」
Dr. Jeonghoon Han;EUTILEX Co., Ltd.(韓国)
18:00~19:30 交流会

One-on-One partnering meeting (個別面談)
※講演と同時進行となります。
14:15~17:50 One-on-One partnering meeting

参加費

無料 ※事前参加登録制

定員

100名 ※定員になり次第、締め切らせていただきます。

主催

主催:一般社団法人再生医療イノベーションフォーラム(FIRM)、経済産業省関東経済産業局
共催:一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)
後援:独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)

お問い合わせ先

RMCR in Tokyo 事務局
〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-4-4 一ツ橋別館4F
株式会社 エー・イー企画 内 
TEL. 03-3230-2744 FAX. 03-3230-2479
E-mail : rmcr-tokyo@aeplan.co.jp
Regenerative Medicine Crossroad in Tokyo #11 "再生医療のCrossroad" 第11回 再生医療パートナリングイベント

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日時 2020年2月6日(木)14:00-19:30 (開場 13:00 / 交流会 18:00-19:30)

会場

日本橋ライフサイエンスビルディング2階201大会議室

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