ニュース

キングスカイフロント夏の科学イベント2026にて、『「分身ロボット」で世界が広がる?!OriHimeワークショップ 』を実施(8/5)


LINK-Jは2026年8月5日(水)に、LINK-JとMOUを結んでいる川崎市と、キングスカイフロントネットワーク協議会が主催する、キングスカイフロント(川崎市川崎区殿町)で開催された「夏の科学イベント2026」に出展者として参加し、小学生向けのイベント『「分身ロボット」で世界が広がる?!OriHimeワークショップ 』を行いました。
運営には、株式会社オリィ研究所の協力のもと、ロボットの成り立ちの説明と分身ロボットを身近に感じてもらうための体験を用意しました。

分身ロボット「OriHime」は、病気や障がいなどさまざまな理由で外出が難しい方でも、遠隔操作によってその場にいるかのように人とコミュニケーションをとることができるロボットです。「孤独の解消」や社会参加の機会創出にもつながっています。

当日は「パイロット」と呼ばれる方々がOriHimeを操作し、なぜパイロットとして活動しているのか、OriHimeとの出会いによって暮らしや働き方がどのように変わったのかといった体験を、子どもたちとの対話を通じてお話しくださいました。

ワークショップでは、「OriHimeでどんな仕事をしてみたい?」「未来にはどのようなOriHimeの仕事があるだろう?」をテーマに子どもたちが自由にアイデアを発表。子どもたちは、外出が難しい人々との新しいコミュニケーションの形や、多様な人が活躍できる未来の働き方について考え、自分たちなりの視点で未来の可能性を描いていました。パイロットとの交流を通じて、多様な生き方や働き方への理解を深める貴重な機会となりました。

当日は約40名の小学生たちがこのイベントプログラムに参加し、「OriHime」との対話を通じて近い将来導入が進むであろうロボットとの社会生活を想像、体験しました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

pagetop