※本ウェビナーは英語で開催されます。
国内および中国の製薬業界におけるイノベーションが加速する中、グローバルなライセンス契約 やパートナーシップ の機会を模索する企業が増えています。
しかし、国際市場で成功するためには、アセットの臨床的・商業的価値を正しく理解することが不可欠です。
本ウェビナーでは、R&D 段階のアセットを評価・ポジショニングするための戦略的フレームワークをご紹介します。市場動向、ケーススタディ、実証済みの手法を通じて、グローバルな意思決定と#ディールメイキング を支援する評価ツールキットの活用法をお見逃しなく!✨
プログラム
💡ウェビナー概要
タイトル:Positioning R&D Assets for Global Success: Japan & China Pharma in Focus ( グローバルライセンスおよびパートナーシップに向けたポジショニング― 日本および中国の製薬企業におけるアセット評価戦略 ―)
日時:6/19(木)16:30-17:00 30分
開始方法:zoom
言語:英語
対象:日本国内もしくは中国国内の製薬企業において、グローバルライセンス・パートナーシップに携わる全ての方
登壇者
💡演者のご紹介
ポール・ヴァーディン(Paul Verdin)
シニア・バイスプレジデント/コンサルティング&アナリティクス部門責任者
ライフサイエンス分野の研究およびコンサルティングにおいて18年以上の経験を有し、現在はコンサルティング&アナリティクス部門の責任者。ポートフォリオ戦略、アセット戦略、競合情報分析、BD&L(事業開発およびライセンシング)戦略といった領域において、グローバルな製薬企業の意思決定を支援。
これまでに、スタートアップのバイオテック企業、投資家、製薬サービス企業、大手製薬企業の経営陣など、製薬エコシステム全体にわたる多様なクライアントと協働し、ポートフォリオ成長戦略の策定と実行をサポートしてきた経験あり。神経薬理学の分野で博士号(PhD)を取得。
対象者
日本国内もしくは中国国内の製薬企業において、グローバルライセンス・パートナーシップに携わる全ての方
参加費
無料
主催
エバリュエート・ジャパン株式会社