⽇頃より弊社プレートリーダーをご愛⽤いただき、誠にありがとうございます。
さて、昨年好評を博しましたTecan Plate Reader ユーザーフォーラムを、本年も開催する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。ユーザーの皆さま同⼠で知識やノウハウを共有していただいたり、今後のプレートリーダーに期待することなどを話し合っていただく場となれば幸いです。また、当⽇は、メソッド構築やアッセイの測定⽅法などについて、弊社担当にご相談いただくことも可能ですので、⽇々の実験やデータ解析にすぐに活かせるヒントをお持ち帰りいただけます。ぜひこの機会にご参加ください。
申込締切
プログラム
講演1 :オミクス解析から紐解く脂肪酸代謝の病態⽣理学的役割
国⽴研究開発法⼈理化学研究所 ⽣命医科学研究センター
メタボローム研究チーム 副チームリーダー 磯部 洋輔 先⽣
脂肪酸は炎症刺激等により膜脂質から切り出された後、酵素的に酸化を受け多様な⽣理活性脂質へ代謝される。我々は、質量分析技術を⽤いたリピドミクス、ケミカルプロテオミクスの⼿法により脂肪酸の代謝と作⽤点の包括的な理解を⽬指しており、本講演ではそれらのアプローチについて最近の知⾒を交えながら解説する。
講演2:睡眠促進キナーゼSIK3の制御機構と機能調節化合物の開発
筑波⼤学 国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS) 柳沢/船⼾研究室
グローバル教育院ヒューマニクス学位プログラム ⻄⽥ 彗 様
睡眠は動物に普遍的に認められる⽣命現象であり、その破綻は⼼⾝の健康や社会活動に⼤きな影響を及ぼす。しかし、睡眠・覚醒⾏動を制御する分⼦基盤には未解明な点が多く、睡眠障害に対する新たな介⼊法の開発には、睡眠制御機構の分⼦的理解が不可⽋である。当研究室では、フォワード・ジェネティクス研究により、塩誘導キナーゼ3(SIK3)を新規睡眠関連分⼦として同定した。SIK3の活性化はノンレム睡眠の量および深さを増加させることから、睡眠制御機構の理解のみならず、睡眠を標的とした創薬・機能性物質開発の観点からも重要な分⼦であると考えられる。本講演では、SIK3発⾒に⾄る研究の経緯とその制御機構について概説するとともに、蛍光インジケーターを⽤いたSIK3機能調節物質の探索・開発に向けた取り組みを紹介する。
講演3:Global Application Trends in Cell-Based Assays and Lab Automation
Cornelia Stehrer
Associate Product Manager Detection, Tecan Austria GmbH
Spark®の内部構造見学
普段はなかなか⾒られない、Sparkの内部構造をご覧いただける機会です。昨年⼤好評だったため、⾒学時間を延⻑しました。
⾃動分注機および新製品紹介
TecanのフラッグシップモデルFluent®を⾒学いただきます。また、そのほかの新製品も紹介いたします。
交流会
フィンガーフードとお飲み物をご⽤意いたします。
登壇者
国⽴研究開発法⼈理化学研究所 ⽣命医科学研究センター
メタボローム研究チーム 副チームリーダー 磯部 洋輔 先⽣
筑波⼤学 国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS) 柳沢/船⼾研究室
グローバル教育院ヒューマニクス学位プログラム ⻄⽥ 彗 様
Cornelia Stehrer
Associate Product Manager Detection, Tecan Austria GmbH
対象者
Tecan社製プレートリーダーをご使用の方、またはご興味のある方
参加費
無料(事前登録制)
定員
30名 ※ご参加には事前登録が必要です。先着順となりますのでご了承ください。
主催
主催:テカンジャパン株式会社
お問い合わせ先
マーケティング部
infojapan@tecan.com


