本研究会は、有機小分子ベースのアクティベイタブル蛍光プローブの利用促進を目的として、プローブの使用方法・イメージングやフローサイトへの応用事例・また最新の蛍光プローブ情報を皆様方と共有する場です。
今回のテーマは「シグナル分子としての硫化水素とポリサルファイド」で、本研究分野の最前線でご活躍される先生をお招きし、ご講演いただきます。お気軽にご参加ください。
申込締切
参加申込
ご参加希望の場合、8月24日までに、ご所属、役職、お名前、メールアドレス、電話番号を下記までご連絡ください。
折り返し担当者よりご連絡させていただきます。
info@goryochemical.com
なお、申込先着順にて募集人数になり次第締め切らせていただきます。
プログラム
「硫化水素によるシグナル伝達」研究の第一人者、木村英雄先生 (国立精神・神経医療研究センター 神経薬理研究部長)と蛍光プローブ研究の最前線・臨床への応用を開拓されている、浦野泰照先生 (東京大学大学院 薬学系研究科 薬品代謝化学教室 教授 / 医学系研究科 生体情報学 教授兼担)をお招きいたします。
※研究会終了後、意見交換会 (フリーディスカッション) を催します。
参加費
アカデミア:無料
企業:1000円
主催
五稜化薬株式会社
お問い合わせ先
03-6240-0781