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【医工連携セミナー】整形外科の医療機器 現在のデバイスと今後の展望

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わが国は本格的な高齢社会を迎えました。骨や関節、靭帯、筋肉、脊椎、脊髄、末梢神経といった運動器官に関わる疾患とその治療の社会的重要性はいっそう高まっています。 本セミナーでは、患者ひとり一人の生活スタイルに適した治療を目指し、医工連携を実践する2人の整形外科医をお招きします。ご専門分野の疾患、診断と治療、医療機器の開発実績やニーズについてご講演いただきます。 整形外科分野の医工連携の最新動向を学ぶ機会として、ぜひご参加ください。

クリックするとPDFが開きます

event_20180727_5.pdf

日時2018年7月27日(金)17:00-19:00

会場日本橋ライフサイエンスビル 201会議室

詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

プログラム

「脊椎外科における医工連携」
笠井 裕一氏 石井病院 ASEAN事業部
専門は脊椎外科。脊椎不安定性測定器の開発など、医療機器メーカー、ものづくり企業と連携し、医療機器開発に取り組 む。ミャンマーを中心とした海外医療支援も行っている。

「整形外科手術におけるウェアラブルテクノロジー導入の試み」
平中 崇文氏 高槻病院 関節センター センター長
人工膝関節置換術で国内トップクラスの実績。外科医の目線で、様々な手術支援デバイスを考案している。

定員

70名 ※定員超過した場合、HUB機構会員を優先いたします。

主催

主催:東京都医工連携HUB機構

お問い合わせ先

東京都医工連携HUB機構(運営委託機関:日本コンベンションサービス株式会社)
TEL: 03-5201-7321(平日9:00~17:00)
Email: info@ikou-hub.tokyo

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event_20180727_5.pdf

日時2018年7月27日(金)17:00-19:00

会場日本橋ライフサイエンスビル 201会議室

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