武部貴則学長　登壇「医療×デザイン」ストリートメディカルトークス2024開催

ストリートメディカルトークス2024

「Street Medical Labo」第５期受講生による修了発表を中心に、医療者やデザイナーをコメンテーターとして招致するプレゼンテーションイベントです。

当ラボ学長である武部貴則による「ストリートメディカルが目指すもの」の講演も行われます。

Talksは今回で5回目、過去の企画では実装された企画も多くあり、今回もラボポリシーである「病をみずして、人をみる」なデザイン企画が発表されます。

「医療とデザイン」のケミストリーが起きる場を一緒に体感しましょう。

ストリートメディカルラボについて

武部貴則が長を務める横浜市立大学コミュニケーション・デザイン・センター センターとLook at People incの共同運営で行われ、今期で５期を迎えました。

受講生は現役医師を始め、医療関係者やデザイナーから高校生までが、デザインやアート・IT・医療などの各業界のトップランナー15人から講義を受けました。

チーム企画として多様な立場からの意見を熱く議論しながらその日を迎えます。

登壇講演

武部貴則

ストリートメディカルラボ　学長
再生医療研究者

大阪大学大学院医学系研究科 ゲノム生物学講座 器官システム創生学 教授 (栄誉教授)

東京科学大学　統合研究機構 教授

シンシナティ小児病院 オルガノイド医療研究センター 副センター長／准教授

横浜市立大学 コミュニケーション・デザイン・センター センター長／特別教授

ゲストメンター

町亞星
フリーアナウンサー

Sean McKelvey
BCG Digital Ventures　Stellar SCIENCE FOUNDATION

山本尚毅
創発戦略センタースペシャリスト
ストリートメディカルラボHP

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