ワークショップ 1 では、最適な研究をデザインするための基礎を学びます
各セッション後のご質問には経験ある学術がお答えします。
こんな方にお薦めします
- プロテオミクスに関心があって導入を検討したい
- Olinkのセミナー等に参加したことがあり、詳しい実験デザインを学びたい
- 現在の研究ににプロテオミクス解析を取り入れたいと思っているが何から始めたらいいかわからない
プログラム
- セッション1:PEA技術:Olinkのパネルを支える革新的なPEA(Proximity Extension Assay)技術を深く掘り下げ、その利点や組み込まれた品質管理について学びます。
- セッション2:研究の核心を知る:研究の可能性を最大限に引き出すために、研究課題を明確に定義する方法と、研究の統計的な検出力を高める手法を学びます。
- セッション3:前処理のばらつき:生物学的ではない要因や前処理段階で生じるばらつきの要因を理解し、研究課題に最適なサンプルを選択する方法を学びます。
登壇者
Meiji Ma, PhD
Field Application Scientist
オーリンクプロテオミクス株式会社
参加費
無料
主催
オーリンクプロテオミクス株式会社
お問い合わせ先
お問合せ:オーリンクプロテオミクス株式会社 Japan@olink.com