今注目の、画期的なシングルセル空間解析技術”Curio Trekker”の原理や特徴、最新のアプリケーション情報をご紹介します。
従来の空間解析が抱える「細胞あたりの検出遺伝子数やUMI数が少ない」、「トランスクリプトーム以外のオミックス解析もしたい」、「ヒト・マウス以外の生物種でも解析したい」などの課題に対して、Curio Trekkerはそれらを解決する技術です。
本セミナーではCurio Trekkerの基本原理から、トランスクリプトームとATAC-Seqを組み合わせた空間解析や、トランスクリプトームとVDJ-Seqを組み合わせた空間解析のデータ例をご紹介します。
講師:タカラバイオ株式会社 遺伝子解析センター 浅井 雄一郎
日時: 6月24日、25日、26日、 27日、 30日 14:00~14:50
6月24日(火) ライブ配信
6月25日(水) 録画配信
6月26日(木) 録画配信
6月27日(金) 録画配信
6月30日(月) 録画配信
(外部サイトが開きます)
申込締切
<こんな人におススメ!>
・シングルセル解析を行っていて、空間解析の必要性を感じている方
・空間解析に興味があり情報収集されている方
・マルチオーム(RNA-Seq+ATAC-Seq)を空間解析で評価したい方
・マルチオーム(RNA-Seq+VDJ-Seq)を空間解析で評価したい方
ライブ配信ではその場でご質問に回答いたします!
※セミナー後のアンケートでも質問可能です。
※録画配信では後日の回答になります。
対象者
研究・検査に従事する研究者(学生も含む)、受託サービスにご興味のある方など
参加費
無料
主催
タカラバイオ株式会社
お問い合わせ先
タカラバイオ株式会社 TGCAセミナー担当
E-mail:bio-tgca@takara-bio.co.jp