公衆衛生の実践には、エビデンスの創出だけでなく、それを政策などの社会実装につなげることこそ重要です。しかし、いかにして研究成果を社会実装につなげるか、ということについて系統的な教育を受ける機会はSPHなどの教育機関でも限られており、学生や若手研究者にとって悩みの種でもあります。
そこで日本のSPH在籍者、公衆衛生・疫学のエビデンス創出、社会実装に携わる若手研究者等を対象として、エビデンスの社会実装の促進に寄与する勉強会を開催します。
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演題:エビデンスに基づく虐待予防の社会実装とは
講師:藤原 武男 先生 (東京科学大学大学院 医歯学総合研究科 公衆衛生学分野 教授)
日程:2025/12/18 (木) 12:00~13:00
お申し込み〆切:12/16(火) 17:00
定員:先着500名
申込締切
2025年12月16日(火) 17:00
登壇者
藤原 武男 先生 (東京科学大学大学院 医歯学総合研究科 公衆衛生学分野 教授)
対象者
日本のSPH(公衆衛生大学院)に在籍する学生や医療系学生、公衆衛生や疫学に関わる研究者等
参加費
無料
定員
500名 ※定員に達した時点で受付を終了いたします。
主催
株式会社データック協賛
お問い合わせ先
kakehashi@datack.jp