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特別会員開催イベント

NQ Deep Tech Studio DEMO DAY ~医療イノベーションの未来を切り拓くシーズ~

2026年3月16日(月)、再生医療・未来医療の産業化拠点 Nakanoshima Qross(NQ) にて、大阪府主催のプログラム 「NQ Deep Tech Studio」の最終成果発表イベント「NQ Deep Tech Studio DEMO DAY ~医療イノベーションの未来を切り拓くシーズ~」 を開催します。
NQ Deep Tech Studioは、ライフサイエンス分野の研究シーズを起点に、臨床現場観察によるニーズ検証、ソリューション開発、事業計画策定、起業・資金調達戦略の構築までを一気通貫で支援するプログラムです。
2025年度は、再生医療・がん治療・AI医療システムなど多様な領域の研究シーズが参加し、約1年間にわたり事業化に向けた検証と戦略構築に取り組んできました。

本イベントでは、プログラム参加チームによる成果発表を通じて、研究シーズが社会実装へと向かうプロセスをご覧いただけます。
また、医療・ヘルスケア領域で事業化を実現してきた起業家を迎え、アカデミアシーズの事業化をテーマとしたトークセッションを実施します。  現地会場では、登壇者や参加者との交流の機会も予定しております。ぜひ会場にてご参加ください。  

日時 2026年3月16日(月) 16時30分~20時00分(終了後ネットワーキング)

会場

コングレスクエア大阪中之島 / オンライン配信あり  
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4丁目3-51 NakanoshimaQross 1階

イベント詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

プログラム

  • 16:30-16:40:オープニング、ご挨拶
    16:40-17:00:NQ Deep Tech Studio9ヶ月の振り返り
    17:00-17:30:シーズピッチセッション(前半) NQ Deep Tech Studio 2025年度参加チーム8組による成果発表
    17:30-18:30:シーズピッチセッション(後半)
    18:30-19:20:【第2部】起業家トークセッション アカデミアシーズの事業化 ~リアルな壁とその乗り越え方~
    19:20-19:30:クロージング
  • 19:30-20:00:ネットワーキング

登壇者

シーズピッチ紹介

・岡 卓也 氏
京都産業大学 神経代謝生物学教室 客員研究員「尿中バイオマーカーを用いたフレイルリスク評価」


・林 美樹夫 氏
関西医科大学 生理学講座 講師「がん予防薬の創出」


・植木 秀登 氏
神戸大学 医学部附属病院・泌尿器科 特命助教「オペログ - 外科医の経験を患者アウトカム向上につなげるプラットフォーム」


・柳生 貴裕 氏
奈良県立医科大学 口腔外科学講座 講師「医療廃棄物を資源へと変える流通プラットフォームの構築」


・友枝 博 氏
久留米大学 外科学講座 助教「非観血的静脈圧測定法による下肢浮腫治療改革」


・相山 佑樹 氏
天理よろづ相談所病院 麻酔・集中治療部「働くほどスタッフが健康になる病院設計」


・廣田 宙自 氏
大阪医科薬科大学 整形外科学教室 特命助教「軟骨scaffoldによる軟骨損傷治療の新たな展望」

冒頭ご挨拶

澤 芳樹 氏

一般財団法人 未来医療推進機構 理事長 / 社会医療法人 大阪国際メディカル&サイエンスセンター 理事長 ・ 大阪けいさつ病院 院長 / 大阪大学大学院医学系研究科特任教授 / 一般社団法人 臨床医工情報学コンソーシアム関西 代表理事 / 日本学術会議会員 / 日本医学会 幹事 /大阪府医師会 副会長 / 日本再生医療学会 前理事長/ 第32回日本医学会総会 会頭

1980年大阪大学医学部卒業。1989年フンボルト財団奨学生として、ドイツのMax-Planck研究所心臓生理学部門、心臓外科部門へ留学。大阪大学大学院医学系研究科 心臓血管外科主任教授、同医学部長・医学系研究科長を歴任。その間、同附属病院の未来医療センター長や国際医療センター長として、次世代医療の実装を牽引した。
2020年に紫綬褒章を受章。産学官連携功労者表彰 厚生労働大臣賞、日本医師会医学賞など受賞多数。心臓血管外科および再生医療分野における世界的権威。2027年4月の第32回日本医学会総会 会頭。

起業家トークセッション ゲスト

島原 佑基 氏(Bio Engineering Capital株式会社  CEO)

東京大学新領域創成科学研究科博士課程修了(生命科学)。2014年エルピクセル株式会社創業。代表取締役として医療・創薬分野の画像解析AI事業に従事。2019年に深層学習を活用したプログラム医療機器の承認を取得。これまでに、医療画像業界で最⼤の業界団体である日本画像医療システム工業会にて常任理事を務め、内閣府規制改⾰推進会議による提言等で様々な行政、規制緩和に貢献。厚生労働科学研究費事業(2021~23年度)にてデータ加⼯ガイドライン作成。エルピクセルの取締役を退任後、現在は医療AI推進機構株式会社を設立し、内閣府が主導する次世代医療基盤法を活用した医療データの利活用促進等に取り組む。

喜早 ほのか 氏(トレジェムバイオファーマ株式会社 代表取締役社長)

歯科医師として臨床に従事する中で「歯を失う未来を変えたい」と研究の道へ。京都大学で歯の再生研究に携わり、同技術を社会実装すべく共同創業。現在は代表取締役CEOとして、世界初の歯の再生医薬の臨床開発を推進。研究・資金調達・組織運営の最前線で挑戦を続けている。

円城寺 隆治 氏(株式会社AFIテクノロジー 代表取締役社長)

1993年から10年間、呼吸用保護具メーカーで防じん・防毒マスク用ろ過材の研究開発に従事した後、細菌検査試薬ベンチャーに転職。大学との共同研究でAFI独自のバイオ ろ過技術”AMATAR”の根幹となる誘電泳動電法の研究を開始。2007年 AMATARを専門とするベンチャーを設立し、リサーチユースの誘電泳動分離デバイスを開発。研究機関等へ同デバイスを販売し原理検証を実施。2013年 (株)AFIテクノロジー設立、AMATARを導入した微生物/細胞分離装置の開発に着手。2014年 代表取締役社長に就任。北里大学卒、首都大学東京(現 東京都立大学)大学院修了、博士(工学)。

伊藤 敬佑 氏(株式会社nonat 代表取締役社長)

医師、ロンドン大学衛生熱帯医学大学院修士、九州大学医学部卒。
産婦人科医として国内勤務後、国内ヘルスケアスタートアップを経験。英国で公衆衛生学を修了し、世界最貧国であるシエラレオネで産婦人科医として勤務。同国にて、妊婦を対象としたデジタルヘルスプロジェクトに従事。その後コンゴ民主共和国(DRC)に渡り、同プロジェクトに参画。
帰国後は国内スタートアップを経験後、現在に至るまで産婦人科医として臨床業務に従事。2023年に株式会社nonatを創設。同社代表取締役社長、臨床研究責任者。

モデレーター▼


八木 信宏 氏(京都大学イノベーションキャピタル株式会社 執行役員 投資第一部 部長・事業企画部 シニア・マネジャー)

国内外の産官学研究所で基礎研究に従事後、大手製薬会社で学際融合による新規事業立ち上げや経営戦略を主導。2016年より京都大学イノベーションキャピタル(株)に参画。アカデミア発の基礎研究成果を起点とするディープテック・スタートアップの創業支援を強みとする。主な投資先は京都フュージョニアリング、LegalOn Technologies。京都大学起業家クラブ「ECC-iCAP」創設者。現在も化学・医学分野で教育研究を継続している。博士(薬学)。

対象者

ライフサイエンス/ディープテック領域への投資機会を探している投資家・VC 医療・ヘルスケア領域での新規事業や協業を検討している企業、最先端の医療技術シーズに触れたい方、研究成果の事業化を検討している大学研究者・ポスドク、医療・ヘルスケア領域での起業を考えている方、Nakanoshima Qross(NQ)に興味関心をお持ちの方、大阪のライフサイエンスエコシステムに関心のある方

主催

◆主催:大阪府

◆共催:一般財団法人未来医療推進機構

◆事務局:NQ Deep Tech Studio 共同企業体(MIRACLE SCIENCE INNOVATION 株式会社/株式会社産学連携研究所)

お問い合わせ先

NQ Deep Tech Studio 共同企業体 office@miracle-science-innovation.jp

日時 2026年3月16日(月) 16時30分~20時00分(終了後ネットワーキング)

会場

コングレスクエア大阪中之島 / オンライン配信あり  
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4丁目3-51 NakanoshimaQross 1階

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