ケロイドは、強いかゆみや痛みを伴う難治性皮膚疾患の一つです。
標準的な治療であるステロイド局所注射を行っても再発率は高く、再発の発見が遅れると病変の拡大や、患者へのさらなる負担につながることが課題とされています。
京都大学等の研究グループは、血管を体にやさしく描き出す「光超音波イメージング」を用い、ケロイドの再発に先立って高酸素化した微小血管が生じることを明らかにしました。これにより、従来は予測が難しかった再発の兆候を、三次元的に可視化できる可能性が示されています。
本イベントでは、本研究開発に取り組まれた臨床研究者と、光超音波イメージング技術の社会実装に取り組む医療用画像診断装置メーカー代表をお迎えし、臨床現場の課題、光音響・光超音波イメージング技術の特徴、そして医療機器・ヘルスケア領域における事業化の可能性まで、研究者と企業、それぞれの視点からお話しいただきます。
研究成果がどのように医療現場に届き、患者さんの負担軽減や新たな診断技術につながっていくのか。京大発の研究シーズとスタートアップの挑戦から、未来の医療の姿を考える機会となっておりますので、是非ご参加ください。
開催日:
2026.11.12 (木) 〜 2026.11.12 (木)
時間:
17:00~19:00(オンラインは18:30終了)
会場:
①健都イノベーションパーク J.NODE Lab健都 ク・ラスターラウンジ(定員15名)
(大阪府摂津市千里丘新町3-17 JR京都線 岸辺駅 徒歩7分)
②オンライン(Zoomウェビナー)(定員200名)
※ハイブリッド開催
(外部サイトが開きます)
主催
主催:JR西日本不動産マネジメント株式会社、京都リサーチパーク株式会社、京大オリジナル株式会社
共催:京都大学成長戦略本部
お問い合わせ先
京都リサーチパーク株式会社 イノベーションデザイン部
E-mail:tkl-id@krp.co.jp


