AMED 医学系研究支援プログラム「京都大学研究力向上計画」主催により、第2回公開シンポジウム「がんを知る、見る、治す」を開催いたします。
今回のシンポジウムでは、「京都大学研究力強化計画」に参画する研究者をはじめ、京都大学でがん領域の先端的な研究に取り組む研究者に登壇してもらい、がんの発症機序の解明、マーカーをはじめとするがんの見える化・診断法の開発、新規治療法・シーズに関する研究の最前線をレビューするとともに、がん研究に興味をお持ちの国内研究機関・製薬等企業の皆様と共にがん克服の未来を展望します。
本シンポジウムは、講演だけではなく、ポスター発表も開催いたしますので、この機会にぜひ、皆様のご参加をお待ちしております。
日時: 2026年10月23日(金)13:00 – 17:40 (情報交換会 18:00 – 20:00)
現地会場 + オンライン(ハイブリッド開催)
現地会場:京都大学 大学院医学研究科附属 がん免疫総合研究センター
Bristol Myers Squibb棟 1階 ニトリホール
オンライン:ZOOM(予定)※URLは参加登録者に後日案内
(外部サイトが開きます)
申込締切
ポスター発表申込締切:2026年9月28日(月)13:00
プログラム
【開会】(ハイブリッド形式)
13:00 - 13:15/主催者挨拶・来賓挨拶
【シンポジウム】(ハイブリッド形式)
13:15 – 14:30/第1部 講演 <がんを知る>
「がんの起源にせまる - ドライバー変異クローンによる組織再構築」
垣内 伸之(京都大学 白眉センター 特定准教授)
「低酸素刺激が駆動するがんの不均一性」
原田 浩(京都大学 大学院生命科学研究科 教授/附属放射線生物研究センター センター長)
「アミノ酸代謝を介したがん幹細胞制御機構」
服部 鮎奈(京都大学 医生物学研究所 生命システム研究部門 准教授)
14:30 – 14:50/ポスターディスカッション①&コーヒーブレーク(オンサイトのみ)
14:50 – 16:05/第2部 講演 <がんを見る>
「AML特異的高発現non-coding RNAの同定と微小病変評価バイオマーカーへの臨床応用」
阪本 貴士(京都大学 大学院医学研究科 血液内科学 助教)
「質量分析で読み解くがん微小環境の代謝―空間メタボロミクスと血液・呼気バイオマーカー探索―」
杉浦 悠毅(京都大学 大学院医学研究科附属 がん免疫総合研究センター マルチオミクス・プラットフォーム 特定准教授)
「膵癌に対する新たな診断法と治療法開発の取り組み」
福田 晃久(京都大学 大学院医学研究科 消化器内科学 准教授)
16:05 – 16:25/ポスターディスカッション②&コーヒーブレーク(オンサイトのみ)
16:25 – 17:40/第3部 講演 <がんを治す>
「腫瘍増殖抑制と抗腫瘍免疫活性化を両立する治療戦略の開発」
菊池 理(京都大学 大学院医学研究科附属 がん免疫総合研究センター 臨床がん免疫薬効薬理部門 准教授)
「難治がんにおけるパーシスター細胞を標的とした新たな治療戦略の開発」
加藤 真一郎(京都大学 大学院医学研究科附属 がん免疫総合研究センター がん免疫多細胞システム制御部門 助教)
「免疫代謝制御によるがん免疫治療の開発」
茶本 健司(京都大学 大学院医学研究科附属 がん免疫総合研究センター がん免疫応答制御部門 教授)
【情報交換会】(オンサイトのみ)
18:00 – 20:00/懇親会(無料)
対象者
大学又は企業の研究者、アライアンス担当者等
参加費
無料
主催
京都大学 大学院医学研究科 京都大学「医学領域」産学連携推進機構(KUMBL)
お問い合わせ先
京都大学「医学領域」産学連携推進機構(KUMBL)
シンポジウム事務局(担当:松岡 信也、鈴⽊ 智広)
E-mail: contact@kumbl-office.med.kyoto-u.ac.jp


