
株式会社Berry(本社:東京都台東区、代表取締役:中野 裕士)は、2026年11月16日(月)から19日(木)までドイツ・デュッセルドルフで開催される国際医療機器見本市「MEDICA 2026」の「MEDICA START-UP PARK」に、赤ちゃんの頭の形の矯正を目的とする日本製の頭蓋形状矯正ヘルメット「ベビーバンド」を出展します。本出展は、日本貿易振興機構(ジェトロ)の出品支援を受けて行うものです。
出展の背景
「ベビーバンド」は2022年7月の提供開始以来、住む場所や環境によらず、赤ちゃんの頭の形に不安を抱えるご家族に必要な治療が届くことを目指し、国内の医療機関との連携を広げてきました。現在は全国42都道府県、320施設以上の医療機関に導入されています(2026年10月現在)。
MEDICAは1969年からドイツで開催されている国際医療機器見本市で、前回の「MEDICA 2025」には約4,800の企業・団体が出展し、同時開催の「COMPAMED 2025」と合わせて約78,000人が来場しました。Berryは、スタートアップ企業の展示エリア「MEDICA START-UP PARK」に出展します。
会期中は、世界各国から訪れる医療関係者や販売代理店に向けて、日本で開発・製造してきた「ベビーバンド」の設計思想と取り組みを紹介します。
■MEDICA 2026 概要
見本市名 | MEDICA 2026 |
会期 | 2026年11月16日(月)~19日(木) |
会場 | デュッセルドルフ見本市会場(ドイツ・デュッセルドルフ) |
主催 | Messe Düsseldorf GmbH |
出展エリア | ホール17「MEDICA START-UP PARK」 |
公式サイト | |
出品支援 | 日本貿易振興機構(ジェトロ) |
■「ベビーバンド」について
「ベビーバンド」は、日本で開発・製造する、赤ちゃんの頭の形の矯正を目的とする頭蓋形状矯正ヘルメットです。赤ちゃん一人ひとりの頭の形を3Dスキャンで計測し、3Dプリンターで一つずつ製造する完全オーダーメイドの医療機器です。
赤ちゃんとご家族の負担を軽減するため、高度なテクノロジーと人間工学を活用して設計しています。軽量で通気性に優れ、丸洗いできてお手入れが簡単なうえ、デザインは15種類から選べます。さらに、新生児科、小児科、脳神経外科の医師の助言を受けながら改良を続け、『誰もが負担なく治療を受けられる』ことを目指しています。
販売名:ベビーバンド3
一般的名称:頭蓋形状矯正ヘルメット
医療機器承認番号:30500BZX00071000
製品サイト(医療従事者向け):https://www.babyband.jp/
■株式会社Berryについて
株式会社Berryは、2021年設立の医療機器ベンチャーです。「あらゆる人が必要な時に必要な医療を受けられる社会の実現」をミッションに掲げ、3Dプリント技術と3Dデータ解析を活用した乳児向け頭蓋形状矯正ヘルメット「ベビーバンド」の製造・販売を行っています。全国320施設以上の医療機関に導入(2026年10月現在)。自社開発・製造の現場で蓄積した知見をもとに、医療機器業界の課題解決にも取り組んでいます。
医療機器品質マネジメント規格「ISO 13485:2016」および情報セキュリティ規格「ISO/IEC 27001:2022(ISMS認証)」を取得。品質・安全・情報管理の三軸で、信頼できる医療機器の提供体制を構築しています。
設立:2021年7月
所在地:東京都台東区元浅草3丁目7-1 住友不動産上野御徒町ビル4階
代表取締役:中野 裕士
事業内容:医療機器の製造販売 / ソフトウェアの設計開発
コーポレートサイト:https://www.berryinc.co.jp/
【公式】ベビーバンド(医療従事者向け):https://www.babyband.jp/
薬事情報ナビ:https://yakuji-navi.com/
QMSmart:https://service.qm-smart.com/
お問い合わせ先
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社Berry 広報担当
メールアドレス:info@berryinc.co.jp
FAX:03-6555-2066


