「2nd Well Aging Society Summit Asia-Japan」(以下、本サミット)では、国内外の有識者による基調講演やパネルディスカッション、ヘルスケア分野において社会課題の解決に挑戦している企業によるピッチコンテストを実施します。
超高齢社会の先進国である日本が国内外に対してその研究開発フィールドとしての有用性や優れた製品・サービスに関する情報発信を行うとともに、ビジネスマッチングなどを通じてヘルスケアビジネスへの投資を活性化することを目的としています。加えて、日本をフィールドに創出されるユニークかつ効果的なヘルスケア産業を通じ、日本のみならず世界の健康寿命延伸にも貢献することを目指します。
サミットは、昨年に続き、今回で第2回目の開催となります。
プログラム
プログラム詳細は、詳細ページをご確認ください。
参加費
無料
定員
400名予定
主催
主催:経済産業省、Healthcare Innovation Hub(InnoHub)
共催:内閣官房 健康・医療戦略室、厚生労働省
企画協力:LINK-J、Aging Japan