Menu

イベント

彩都産学官連携フォーラム2022

今回のフォーラムでは、彩都に進出しているベンチャー企業による最先端の研究開発の状況、また厚生労働省、国立研究開発法人日本医療研究開発機構、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所から、新型コロナウイルス感染症を踏まえ、創薬に関連する幅広い取り組みなどを紹介します。
彩都産学官連携フォーラム2022

クリックするとPDFが開きます

41483_ext_26_0

日時 2022年1月26日(水)13:00-16:40

会場

ライフサイエンスハブウエスト→オンラインのみに変更になりました
オンライン

参加申込(要事前登録)

(外部サイトが開きます)

申込締切

申込締切

1月23日(日)※定員になり次第、締め切ります。

プログラム

(1)講演「彩都から世界の新興再興感染症の制圧に向けての挑戦」

「新興再興感染症に備えて」          
国立研究開発法人日本医療研究開発機構          
疾患基礎研究事業部長 岡田 就将

「新興再興感染症に対する抗体医薬品の可能性」         
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
バイオ創薬プロジェクト プロジェクトリーダー 鎌田 春彦

「近未来ワクチン研究開発の今後の展開について」
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
免疫老化プロジェクト プロジェクトリーダー 山本 拓也

「次世代創薬研究について」
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
細胞ワクチンプロジェクト プロジェクトリーダー 河原 正浩

(2)特別講演 緊急時迅速に医薬品を提供するために

「新型コロナワクチン・治療薬の早期承認に係る対応」
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課
審査調整官 荒川 裕司 

(3)講演「彩都における新たな研究開発の動き」 

「質量分析イメージングを用いた毛髪分析の可能性」 
株式会社ミルイオン 新間 秀一

「HGFタンパク質による難病治療薬の実用化に向けて」
クリングルファーマ株式会社 代表取締役 安達 喜一

定員

大阪会場50名
オンライン会場1000名

参加費

無料

主催

彩都産学官連携事業実行委員会

○ 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
○ 関西医薬品協会
○ 彩都(国際文化公園都市)建設推進協議会
○ 公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団
○ 大阪府

後援

内閣府、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、国立研究開発法人日本医療研究開発機構、日本製薬工業協会、NPO法人バイオグリッドセンター関西、NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議、(一社)大阪府医師会、(一社)大阪府薬剤師会、(一社)大阪薬業クラブ、大阪商工会議所、(株)日本政策金融公庫、(一社)ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン

お問い合わせ先

実行委員会事務局【関西医薬品協会内】
住所/大阪市中央区伏見町2-4-6
TEL/06-6231-9191
E-mail/info@kpia.jp
彩都産学官連携フォーラム2022

クリックするとPDFが開きます

41483_ext_26_0

日時 2022年1月26日(水)13:00-16:40

会場

ライフサイエンスハブウエスト→オンラインのみに変更になりました
オンライン

参加申込(要事前登録)

(外部サイトが開きます)

申込締切

申込締切

1月23日(日)※定員になり次第、締め切ります。

pagetop