▪ ImageJで明るい画像は解析できるけど、ノイズの多い画像では上手く解析できない。
▪ ImageJで核の分離はできるが、微小管を染めて細胞ごとに分離して解析することができない。
▪ ImageJでいくつかの機能は知っているが、どの場面で使用すれば良いかわからない。
そんなお悩みをお持ちの方にオススメです。本セミナーでは、ImageJを使用しながら「画像解析の手順をどのように組み立てるのが良いか」をご説明します。いくつかのImageJの機能を説明しながら、画像解析の手順を理解できるように講義させていただきます。研究者、研究・開発職の方、またはImageJで画像解析を使ったことがある方へ、さらなる画像解析スキルアップをライカがお手伝いします。
申込締切
2025年6月5日(木)
登壇者
鶴巻 宣秀:シニアアプリケーションスペシャリスト
ライカマイクロシステムズ株式会社
対象者
学部生、修士、博士、ユーザー、研究者の方など
参加費
無料
定員
200名 ※ご参加には事前登録が必要です。先着順となりますのでご了承ください。
主催
ライカマイクロシステムズ株式会社
お問い合わせ先
ライカマイクロシステムズ マーケティング部
LMC-LSR@leica-microsystems.com