大阪の解析プログラマ中心の気軽なコミュニティで,SASを中心にR/Pythonも含むプログラム言語や医薬の統計解析まわりの知識や技術を共有しあうことを目的にした会です.1演題10分のフラッシュ発表をベースにします.
日時: 2026年1月28日(水)10:00-17:30(予定)
大阪市北区中之島4-3-51 Nakanoshima Qross
三井リンクラボ中之島 カンファレンスルーム A会議室およびTeams-Web会議
(外部サイトが開きます)
(2026/1/6時点)
・午前の部
企画セッション:SAS Package & PharmaFoest ハンズオンセミナー
10:00~10:40
SAS Packageについて
- 仲家 諒(武田薬品工業株式会社)
10:40~11:20
SAS Packageの作り方・使い方について
- 山野辺 浩己 (マルホ株式会社)
11:20~12:00
PharmaForestについて
- 森岡 裕 (イーピーエス株式会社)
・午後の部
13:00~13:15
演題「Rolling jointとかをSASで考えてみる」
データ結合のいろいろなパターンなど考えてみたり
- 森岡 裕 (イーピーエス株式会社)
13:15~13:30
演題「SAS program to solve Sudoku (sudokuを解くSASPRG)」
SudokuパズルをBase SASの機能のみで且つ1秒未満で解くことができるPRGを作成したので簡単に紹介します
- 麻生 美由紀 (武田薬品工業株式会社)
13:30~13:45
演題「距離行列とMDS法」
2点間の差分情報で対称表示される距離行列についてDISTANCEプロシジャによるデータ変換から、多次元尺度構成法(古典的/計量/非計量)を用いたMDSプロシジャによる2次元圧縮・ポジショニングを考察する。次元削減の手法として主成分分析(PCA)の観点とも比較する。
- 高田 浩成 (イーピーエス株式会社)
13:45~14:00
演題「生存時間解析におけるKaplan–Meier推定量とNelson–Aalen推定量の理論と実例による比較」
生存時間解析における代表的な推定量であるKaplan-Meier推定量及びNelson-Aalen推定量について、理論的背景と推定量の違いを実装例を用いて解説します。
- 牛尾 英孝(株式会社ピープロ・ジャパン)
14:00~14:15
演題「SAS Command BarおよびToolbarの機能整理と応用事例」
SASのCommand BarおよびToolbarは、長年にわたり提供されている基本的なインターフェースであるが、その機能に焦点を当てた日本語の解説資料は少ない。本発表では、これら二つの機能に関する基本操作を概説し、実務における分析作業の効率化を目的とした、具体的なToolbarの設計・実装例を報告する
- 飯泉 寛 (Meiji Seikaファルマ株式会社)
14:15~14:30
演題「ShinyとLLMでClinicalTrials.govを分析するツールを作ってみた」
- 西川 寛来
14:30~14:45
休憩 (break)
14:45~15:00
演題「ARD(Analysis Result Data)をSASで表にしてみた~{tfrmt}パッケージに触発されて~」
Analysis Result Data(ARD)について概要を説明し、SASでテーブル化(表形式の出力)するに当たっての課題とアプローチを検討する。
- 山野辺 浩己 (マルホ株式会社)
15:00~15:15
演題「Rの頑健なコードを書くにはどのような工夫が必要か(仮)」
- 大山 暁史 (イーピーエス株式会社)
15:15~15:30
演題「データが動く!Shinyで体験する世界」
R-Shinyで広がるWebアプリの世界!誰でも簡単に作れるShinyの魅力を、実際に開発したアプリの数々とともにご紹介します。
- 関根 暁史 (藤本製薬株式会社)
15:30~15:45
演題「不滅のあなたへーMarkdown (仮)」
生成AIを用いた業務効率化が進む中、臨床試験の帳票のような「厳密なフォーマット」をAIに出力させることは依然として難易度の高いタスクです。WordやExcelの視覚情報はAIに伝わりづらく、意図しない形式崩れを引き起こす原因となります。その解決策となるのがMarkdownです。テーブルの細かい要素をMarkdownで記述し、AIへのインプットとすることで、指示の曖昧性を排除できます。本発表では、実際の帳票作成プロンプトを例に挙げながら、AIと人間の認識を完全に一致させるための、「形を変えても意味が失われない」プロンプト作成術について提案します。
- 三木 悠吾 (グラクソ・スミスクライン株式会社)
15:45~16:00
「Typstを用いた解析帳票の作成方法」
Typstを用いた解析帳票の簡単な作成方法を紹介します
- 助永 千詠子 (イーピーエス株式会社)
16:00~16:15
演題「小さく始める閉手順原理」
さまざまな多重性調整方法の礎となる閉手順原理について解説したい
-森田 祐介 (ノーベルファーマ株式会社)
16:15~16:30
演題「傾向スコア超入門」
傾向スコアの概要および利用方法について,初学者向けに解説する.
- 折村 奈美 (イーピーエス株式会社)
16:30~16:45
演題「SAS×DBの処理高速化(仮)」
SASをもちいてRWDの処理をしようとされている会社が以前より増えております.そのためのTipsやら製品やらのご紹介ができればなぁと思っております.
- 土生 敏明 (SAS Institute Japan)
16:45~17:00
休憩 (break)
17:00~17:20
演題「Express intro to evExpress package」
From time-to-time SAS programmers face problem of an expression provided in the form of a text string, say: "A and B or C", or "A + 42 = B - C", where A, B , and C are variables from some dataset HAVE. The expression has to be evaluated to a value based on A, B, and C. The evExpress SAS package provides tools (macros and functions) that allow to do the job. Doring the presentation we discuss how to do it.
- Bartosz Jabłoński- yabwon / Warsaw University of Technology
17:20~17:30
クロージング/Closing
- 森岡 裕
※以下のリンク先に最新のプログラムが随時掲載されます。
https://sites.google.com/view/osakasasbenkyokai/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
対象者
医薬統計解析担当者、DM担当者、SAS等の解析プログラムに興味のある方
参加費
無料
定員
会場:30名 ※ご参加には事前登録が必要です。先着順となりますのでご了承ください。
主催
主催:大阪SAS勉教会世話人会(代表:森岡裕[イーピーエス株式会社])
共催:SAS Institute Japan
お問い合わせ先
以下のメールアドレスにご連絡ください.
森岡:morioka.yutaka038@eps.co.jp
土生:toshiaki.habu@sas.com