予防・健康づくり分野の研究開発の動向や社会実装に向けた取り組みについて、その重要性について広く情報発信するためのシンポジウムを開催します。
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41250_ext_06_0日時: 2022年3月17日(木)9:30-11:00
会場:
詳細・参加申込 オンライン(ZOOMウェビナー)
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プログラム
項目 | 内容 |
開会挨拶 イントロダクション |
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 理事長 三島 良直 京都大学大学院医学研究科 教授 中山 健夫 |
講演1 | 日本医学会連合からみた予防・健康づくりの必要性 一般社団法人日本医学会連合/日本医学会会長 門田 守人 |
講演2 | デジタル療法の開発と社会実装 株式会社CureApp 代表取締役社長 佐竹 晃太 |
講演3 | 臨床の立場から見た新しい技術の登場や疾患予防の可能性 自治医科大学 循環器内科学部門 教授 苅尾 七臣 |
講演4 | 予防・健康づくりサービスのエビデンスに基づいた社会実装 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA) 医学部 公衆衛生大学院(医療政策管理学)准教授 津川 友介 |
総合討議 | 予防・健康づくり領域のエビデンスの社会実装における課題と研究開発への期待 |
閉会挨拶 | 経済産業省 ヘルスケア産業課 課長 稲邑 拓馬 |
主催
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)
お問い合わせ先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)
医療機器・ヘルスケア事業部 ヘルスケア研究開発課
TEL 03-6865-5492 E-mail yobo-kenko"AT"amed.go.jp