今回のウェビナーでは、現在の臨床で満たされていないニーズを反映した、臨床関連の前臨床モデルの重要性と価値についてご紹介します。また、腫瘍学の創薬における PDX および PDXO モデルの応用や、創薬ワークフローを改善するための、同一患者由来の in vivo および in vitro試験用のリビングバイオバンクの確立についてもご説明します。
下記についてご興味がある方にオススメです
- 前臨床研究においてヒトのがんをモデル化する方法
- 医薬品スクリーニングにおける PDX モデルと PDX ベースのマウス臨床試験の使用方法
- PDXO が医薬品開発と研究における従来の PDX モデルの限界をどのようにして克服できるか。
- リード化合物と適応症の両方に対するHTS「マトリックス」スクリーニングのためのPDXOバイオバンクの活用
- I/O、TMEなどのPOCおよびMOA研究におけるPDXOの柔軟な活用
- 将来のがん創薬に向けた、さまざまながん種に対応した550 を超える 同一患者由来のPDX/PDXO がペアとなる大規模なバイオバンクを使用する利点
プログラム
16:00~16:05 ご挨拶
16:05~16:45 創薬およびトランスレーショナル腫瘍学研究用のヒトがんin vitro/ in vivo試験のモデル化– 同一患者由来のリビングバイオバンクについて
16:45~17:00 Q&A
*イベントの言語は英語となります。
参加費
無料
定員
300名
主催
株式会社Crown Bioscience & MBL
お問い合わせ先
株式会社Crown Bioscience & MBL
マーケティング
contact@crownmbl.co.jp