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イベント・プログラム

AI

ライフサイエンス業界におけるAI・デジタルテクノロジー活用の未来を議論するセミナー

本企画は、EY Japan様、株式会社メディウィル様、株式会社Mediiによる、ライフサイエンス業界におけるAI・デジタルテクノロジー活用の未来を議論する共催セミナーです。日本橋ライフサイエンスビル2Fのリアル会場とZoom Webinarのオンライン配信によるハイブリッド開催です。

日時 2023年9月26日(火)16:00-17:30(リアル会場では19時まで懇親会付き)

会場

日本橋ライフサイエンスビルディング 201会議室

オンライン:登録後にZoom Webinarの視聴URLを配布

※参加登録時に必ず参加方法を登録ください。

詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

※申込締切 2023年9月22日(金)18:00まで
【免責事項】
※必ずお読みください。お申込みを頂いた時点で、免責事項に同意したとみなします。応募状況によってリアル会場での参加のご希望に添えないことがある旨ご了承ください。
本セミナーは、製薬企業、医療機器メーカー等のライフサイエンス企業に勤務されている方を対象としたセミナーとなっております。 Zoomの使用方法・操作方法・トラブル等については、本ウェビナーではサポートできません。 配信URLを他の方に知らせたり、SNSなどで公開したりしないようお願いします。 主催者もしくは視聴者ご自身の回線・機器の状況によっては通信が不安定になったり、それを原因とした映像等の不具合が発生したりする可能性がございます。 写真や映像で記録させて頂きます。写真記録はブログなどでイベントレポートとして掲載する場合があります。 本イベントの録画・録音はご遠慮ください。また、情報保護の観点から、無断で画面をスクリーンショットや撮影等をすることはご遠慮ください。

プログラム

【セミナースケジュール】
16:00~16:05 司会より本日のセミナーガイダンス
16:05~16:10 EY Japan矢崎様からのご挨拶
16:10~16:25 EY Japan松本様からの講演①
16:25~16:40 株式会社メディウィルの城間様からの講演②
16:40~16:55 株式会社Mediiの山田からの講演③
16:55~17:20 パネルディスカッション(矢崎様、松本様、山田、司会進行城間様)およびQ&A
17:30~19:00 リアル会場の方のみ懇親会

【講演概要】
<ご挨拶>:EY Japan ヘルスサイエンス・アンド・ウェルネスリーダー EY新日本有限責任監査法人 矢崎 弘直 氏

<講演タイトル①>:ライフサイエンス業界におけるAI・デジタルテクノロジー動向
講師:EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 ヘルスサイエンス・アンド・ウェルネス 松本 崇志 氏

<講演タイトル②>:ペイシェントジャーニーに添った疾患啓発の活用事例
講師:株式会社メディウィル 代表取締役社長 城間波留人 氏

<講演タイトル③>:希少疾患治療における非専門医と専門医をつなぐE-コンサルソリューション活用事例紹介
講師:株式会社Medii 代表取締役医師  山田裕揮

<パネルディスカッション>
パネルディスカッション(矢崎様、松本様、山田、司会進行城間様)

参加費

無料

定員

リアル会場は先着100名となります。

主催

【主催・共催】
EY Japan
株式会社メディウィル
株式会社Medii

お問い合わせ先

株式会社Medii https://medii.jp/contact

日時 2023年9月26日(火)16:00-17:30(リアル会場では19時まで懇親会付き)

会場

日本橋ライフサイエンスビルディング 201会議室

オンライン:登録後にZoom Webinarの視聴URLを配布

※参加登録時に必ず参加方法を登録ください。

詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

※申込締切 2023年9月22日(金)18:00まで
【免責事項】
※必ずお読みください。お申込みを頂いた時点で、免責事項に同意したとみなします。応募状況によってリアル会場での参加のご希望に添えないことがある旨ご了承ください。
本セミナーは、製薬企業、医療機器メーカー等のライフサイエンス企業に勤務されている方を対象としたセミナーとなっております。 Zoomの使用方法・操作方法・トラブル等については、本ウェビナーではサポートできません。 配信URLを他の方に知らせたり、SNSなどで公開したりしないようお願いします。 主催者もしくは視聴者ご自身の回線・機器の状況によっては通信が不安定になったり、それを原因とした映像等の不具合が発生したりする可能性がございます。 写真や映像で記録させて頂きます。写真記録はブログなどでイベントレポートとして掲載する場合があります。 本イベントの録画・録音はご遠慮ください。また、情報保護の観点から、無断で画面をスクリーンショットや撮影等をすることはご遠慮ください。

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