私たちはいま、血糖値や睡眠、ストレス、歩数など、さまざまな生体データを日常的に測り始めています。ウェアラブルデバイスによるセンシングやAIを用いたリスク予測などによって、"健康診断"は年に一度の出来事というより、日々の変化から予測・管理するものへ変わりつつあります。
本連載では、医療・健康分野の第一線で活躍する研究者へのインタビューを通して、健康を"測る"という営みそのものを問い直しながら、一人ひとりを健康へ導く、未来の健康診断の姿を探っていきます。
第1弾は、健康診断の歴史に詳しい科学史家・古俣めぐみさんにお話を伺います。そもそも人類はいつから健康を数値で測るようになったのか。その数値はどのように決められてきたのか、健康診断の検査値とは何かをひもときます。
Story 1:そもそも「基準範囲」とは?
https://note.com/healthcare_ch/n/n2e9398c1e146
Story 2:2つの検査値
https://note.com/healthcare_ch/n/n8c8ae8688b0c
Story 3:AI時代の健康のゆくえ
https://note.com/healthcare_ch/n/n168d9d035cb5
「日立ハイテクのヘルスケアCh.」とは
日立ハイテクのヘルスケア事業は、「診断(Diagnostics)」「治療(Therapy)」「デジタル(Digital)」の3領域にまたがり、生化学自動分析装置や粒子線・X線治療システム、細胞自動培養装置まで、幅広い製品・ソリューションを通じて医療現場を支えています。
本メディアは、そうした医療現場との深い関わりをより多くの方に知っていただきたいという想いから、このたび新たに開設いたしました。
ヘルスケアビジネスや医療技術に関心をお持ちの方、そして自身や家族の健康を考えるすべての方に向けて、検査・診断・治療・ヘルスケアソリューションの最前線を、医療現場の声や技術開発の背景にある物語を通じてお届けしてまいります。
ご関心をお持ちの方は、ぜひご覧いただければ幸いです。今後も医療現場の声や最新の技術動向をお届けしてまいります。
お問い合わせ先
株式会社 日立ハイテク
ヘルスケア事業統括本部 ヘルスケア経営企画本部 営業企画部


