開催概要
2026年春、株式会社メドレーによる株式会社ヘッジホッグ・メドテックの完全子会社化が発表されました。2021年の創業から約4年で子会社化となりました。
その4年間で、頭痛予測アプリ「頭痛ーる」を承継するという国内でも極めて珍しいスキーム。治療用アプリとAI診断機器、性質の異なる2つのSaMDの並行開発。そして、メドレーへのグループイン。このような経営判断は、どのように下されたのか。
本イベントでは、その全意思決定の当事者である川田裕美氏(元 株式会社ヘッジホッグ・メドテック 代表取締役CEO / 共同創業者)をお招きします。医師・元厚生労働省官僚として規制の側を、メドレーで事業の側を、ソフトバンクで投資の側を経験した川田氏が、なぜ自ら起業し、何につまずき、どう乗り越えたのか。モデレーターの武田瑛司(株式会社Software Regulation)とともに掘り下げます。
これからデジタルヘルスで起業する方、新規事業を担当する方にとって、「この先、自分に何が起きるのか」を知ることができるイベントです。
内容については登壇者やタイムラインなど、予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
今回のイベントは無料開催・ハイブリッド形式を予定しております。オンラインでは18:00~18:30の共通パートを配信します。深掘りの質疑応答や登壇者とのネットワーキングは、オフライン参加限定です。

トークテーマ
1.デジタルヘルス事業開発の課題|ハイブリッド形式
- 事業計画策定における初期の論点設定とSaMD特有の課題
- シード~シリーズ調達における投資家とのコミュニケーション
- 「頭痛ーる」事業承継・薬事戦略の意思決定プロセス
- 学会・アカデミア連携と人材採用の実態
2.SaMD事業開発の振り返りと、これから開発を目指す方々へ|オフラインのみ
- SaMD事業を振り返って|4年間で感じた課題
- これからSaMD領域で事業開発する方々が注意すべきポイント
- 事前にいただいたご質問への回答
3.ネットワーキング&質疑応答|オフラインのみ
- 登壇者と直接交流いただけるネットワーキングの時間を設けています。

日時: 2026年8月6日(木) 18:00-19:00
オフライン(現地)
日本橋ライフサイエンスハブ 8F C会議室
〒1030022 東京都中央区日本橋室町1丁目5-5 室町ちばぎん三井ビルディング8階
オンライン
登録いただいた方に開催日前日までにURLを連絡
(外部サイトが開きます)
申込締切
・申込多数の場合、ご参加をお断りさせていただく場合がございます
・同業他社や営業目的でのご参加はご遠慮ください
・資料の配布予定はありません
プログラム
【オンライン・オフライン共通】
18:00 ~ 18:05 イントロダクション(会社・登壇者紹介)
18:05 ~ 18:30 デジタルヘルス事業開発の課題と取り組み
【オフライン参加者限定】
18:30 ~ 18:50 SaMD事業開発の振り返りとこれから開発を目指す方々へ
18:50 ~ 19:00 ネットワーキング&質疑応答
登壇者
川田 裕美 氏(ゲスト登壇者)
元 株式会社ヘッジホッグ・メドテック 代表取締役CEO / 共同創業者
医師、医学博士、産業医。2014年に厚生労働省入省後、2017年に株式会社メドレーへ参画し、オンライン診療に関するGovernment Relationsやアカデミアとの連携を推進。2020年からはソフトバンク株式会社にて、DTx領域の投資検討および海外企業とのJV設立を担当。2021年10月にヘッジホッグ・メドテックを共同創業し、頭痛領域における治療用アプリ・診断機器等のプログラム医療機器(SaMD)の開発を率いた。NEDOやMEDISOの支援プログラムを活用しつつ、頭痛予測アプリ「頭痛ーる」の事業承継など、SaMDスタートアップの立ち上げから事業拡大までを牽引。2026年、株式会社メドレーによる完全子会社化を経て退任。MEDISO、NEDOアドバイザー
株式会社Software Regulation 代表取締役 武田 瑛司
株式会社CureAppで禁煙と高血圧の治療用アプリの薬事申請を担当し、CureApp退職後、プログラム医療機器の薬事申請を支援する会社(株式会社Software Regulation)を設立し、プログラム医療機器の薬事全般の支援を実施。
対象者
SaMD領域での起業・新規事業立ち上げを検討している方、すでにSaMD関連のスタートアップを経営しており、事業開発の打ち手に悩んでいる方、SaMDスタートアップの資金調達・投資家コミュニケーションに課題を感じている経営者・CFO、製薬・医療機器企業内で、SaMD関連の新規事業・社内ベンチャーを担当している方、SaMDスタートアップへの投資を検討しているベンチャーキャピタル・CVCの方、大学・研究機関からSaMD領域での社会実装・スピンアウトを目指している研究者の方
参加費
無料
定員
なし
主催
株式会社Software Regulation
お問い合わせ先
株式会社Software Regulation
eijitakeda@software-ra.com


