人と情報の交流掲示板

投稿日:2026.06.08 投稿者:一般社団法人LINK-J

国際頭脳循環促進オンラインイベント ~在独日本人研究者(PI)の研究報告を通じた更なる国際連携を目指して ~ 医学・ライフサイエンスでのイノベーション創出

ドイツで活躍する日本人研究者をお招きし、医学・ライフサイエンス分野でのイノベーション創出・国際頭脳循環促進をテーマとしたオンラインイベントを開催します。

【プログラム】
16:00 開会挨拶、講演者の先生方のご紹介(10分)
16:10 田中ハイデルベルク大学教授の研究発表(15分)
     テーマ:界面の動態から生命を読み解く~融合研究を社会へ
16:25 質疑応答(10分)
16:35 坂田ゲッティンゲン大学グループリーダーの研究発表(15分)
     テーマ:プロテアソーム研究から創薬イノベーションに向けて
16:50 質疑応答(10分)
17:00 PIマップのご紹介、閉会の言葉(5分)

【登壇者】

田中求 氏
ハイデルベルク大学物理化学研究所教授 京都大学医学研究科客員教授併任

専門は界面科学・生命物理学。医数物融合研究を通じて日独の学術交流に貢献。
2005年からハイデルベルク大学・物理化学研究所教授として生体界面の物性や細胞・組織の動態に関する研究・教育を行っている。欧州内ではドイツ・エクセレンスクラスターなど多くの大型プロジェクトへの参画を通じて、領域の壁を超えた研究ネットワークを展開している。2013年から京都大学においても研究室を主宰し(国際併任)、日本-ドイツ間の学術交流に貢献している。2014年ジーボルト賞受賞。50名近くの学位論文を指導してきたほか、門下からは大学教授など世界7か国で活躍するリーダーを輩出しており、グローバル人材の育成実績を持つ。

坂田絵理 氏
ゲッティンゲン大学医学部グループリーダー助教授

専門はクライオ電子顕微鏡を用いた構造生物学。ユビキチン–プロテアソームシステムによるタンパク質分解の構造的基盤の解明に取り組む。創薬標的であるタンパク質分解酵素26Sプロテアソームの制御機構について、分子レベルでの作用機序の理解を目指した研究を行っている。さらに、アルツハイマー病やパーキンソン病などの神経変性疾患に対する新規創薬アプローチとして、プロテアソームを利用した標的タンパク質分解誘導分子の開発を進めている。特に、標的タンパク質とプロテアソームとの相互作用を誘導する分子接着型低分子化合物により、直接的な標的タンパク質分解の実現を目指す。若手女性研究者の支援活動を積極的に行っている。


【申込期限】
6月19日(金)17時まで

開催日
2026.06.23 (火) 〜 2026.06.23 (火)

時間
16:00-17:00

会場

オンライン

詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

参考資料

主催

外務省
協力:一般社団法人LINK-J
 

お問い合わせ先

外務省国際科学協力室(担当:羽鳥、近藤、徳田)
kakyou@mofa.go.jp

開催日
2026.06.23 (火) 〜 2026.06.23 (火)

時間
16:00-17:00

会場

オンライン

詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

pagetop