人と情報の交流掲示板

投稿日:2026.06.17 投稿者:株式会社Medi-LX

株式会社Medi-LX、看護教育向けAIブランド「Medi-AI」を始動 ~全国430校超で利用されるMedi-EYEを基盤に、教材作成支援などを段階的に提供~

株式会社Medi-LX(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役:池辺 諒)は、教育用電子カルテシステム「Medi-EYE」上で提供するAI機能群の新ブランド「Medi-AI(メディアイ)」を始動することをお知らせいたします。

Medi-EYEは、2020年11月の提供開始以来、全国の看護系大学・専門学校等430校超で利用されている教育用電子カルテシステムです。当社は、この導入基盤を活用し、看護教育現場の業務効率化を支援するAIブランド「Medi-AI」を立ち上げました。

Medi-AIの第1弾として、Medi-EYEの操作方法や運用に関する質問へチャット形式で回答する「操作サポート」を提供中です。また、第2弾として、症例・演習教材の作成業務を支援する「教材作成支援」を2026年7月10日(金)に提供開始予定です。今後も、Excel検証アシスタントや事例作成支援などの機能を順次追加し、看護教育現場における業務効率化を段階的に支援してまいります。
※Medi-AIの対象は管理者・教員アカウントです。学生アカウントではご利用いただけません。

Medi-EYEについて

Medi-EYEは、看護学生が電子カルテ形式の模擬患者データを活用しながら、臨床現場を想定した学習を行うための看護教育支援システムです。

成人看護学(急性期・慢性期)、基礎看護学、母性看護学、老年看護学、小児看護学、精神看護学、リハビリテーション、地域・在宅看護論など、8つの専門領域に対応した教材を提供しています。

導入実績(2026年6月時点)

・全国の看護系大学・専門学校等430校超で利用
・提供開始:2020年11月
・対応領域:8領域

Medi-AIとは

Medi-AIは、当社がMedi-EYE上で提供するAI機能群の総称です。

これまで提供してきたAIサポート機能を「操作サポート」として再編し、今後追加される教材作成支援やExcel検証支援などの機能も含め、看護教育現場のさまざまな業務を支援するAIブランドとして展開します。

Medi-AIは、ひとつの大規模なAIではなく、教育現場の個別業務に対応する複数の「スキル」の集合として設計されています。教員・管理者の皆さまが必要な機能を選択しながら利用できる仕組みを目指しています。

Medi-AI ロードマップ

① 操作サポート(提供中)
Medi-EYEの操作方法や運用に関する質問に対し、チャット形式で回答する機能です。
・ナレッジ記事・操作マニュアルに基づいて回答
・回答の参考となる出典情報を表示
・管理者・教員アカウント向けに提供

② 教材作成支援(2026年7月10日 提供開始予定)
症例・演習教材の作成業務を支援する機能です。
・架空の模擬患者データを起点に教材のたたき台を生成
・実在患者情報は利用しません
・教員が確認・編集のうえ利用することを前提とした支援機能です

教材をゼロから作成する時間を、確認・編集する時間へと置き換えることで、教材準備業務の効率化を支援します。

③ Excel検証アシスタント(提供時期未定)
Excel形式で作成した教材データの検証を支援する機能です。

④ 事例作成支援ほか(提供時期未定)
模擬患者事例の作成支援など、教育現場の要望を踏まえた機能拡張を予定しています。
※③④の名称・内容・提供時期は今後変更となる場合があります。

今後の展望
看護教育現場では、教材作成や教材管理、演習準備など、多くの時間が教育以外の業務に費やされています。

当社はMedi-AIを通じて、操作に関する問い合わせ対応から教材作成・教材管理まで、看護教育に関わる教員・管理者の業務を段階的に支援してまいります。

今後も「教員が学生と向き合う時間を増やす」ことを目指し、看護教育の質向上と教育現場の業務効率化に取り組んでまいります。

会社概要

会社名:株式会社Medi-LX
代表者:代表取締役 池辺 諒
所在地:大阪府大阪市中央区備後町4-1-3
事業内容:看護教育支援システム「Medi-EYE」の企画・開発・提供
URL:https://medi-lx.jp/

お問い合わせ先

株式会社Medi-LX
お問い合わせフォーム:https://medi-lx.jp/cont/contact/

pagetop