医薬品各分野における市況トレンドを、金融の専門家が第三者視点で解説!
今回のウェビナーは、『 ライセンシング動向 』に焦点を当ててお送りします。
どのようなライセンス契約が、どの企業間で、どんな背景で行われているのか。
直近では、塩野義製薬による鳥居薬品の完全子会社化及び日本たばこ産業が保有する医薬事業の譲受にも貢献された、SMBC日興証券藤安氏 による詳細かつ明瞭な分析をご覧いただけます。
製薬企業,バイオテックの事業開発・ライセンシング関連部署の方は必見です。
30年強にわたり医薬品業界の戦略的意思決定を支援してきたエバリュエートのデータが叶える、
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登壇者
藤安 次郎 氏
産業・サステナビリティ戦略部 産業調査課 課長 医薬品・ヘルスケア担当長 ディレクター

2020年にSMBC日興証券に入社し現職。2000年に山之内製薬(現アステラス製薬)に入社し、創薬研究、研究・コーポレート戦略、及びAI・BigData戦略策定等に従事。専門分野は研究戦略・コーポレート戦略策定、ヘルスケアを含むサイエンス動向分析等。塩野義製薬による鳥居薬品の完全子会社化及び日本たばこ産業が保有する医薬事業の譲受、カーライルによる三生医薬の東和薬品への売却、サスメド、坪田ラボ、ティムス、ノイルイミューン、Prism BioLab、ハートシードのIPOに貢献。東京大学大学院農学部農芸生命科学科 修士課程修了。
対象者
事業開発、経営企画、ライセンシング部など、ライセンシングに関与されるすべての方
参加費
無料
主催
エバリュエート・ジャパン株式会社
お問い合わせ先
エバリュエート・ジャパン株式会社