<メディフォード株式会社主催 無料ウェビナー>
医師主導治験や企業治験に関心をお持ちの皆様に向けて、医師主導治験が始まってから現在までの経過や実例、および両治験の違いを紹介し、更に今後企業の皆様が医師主導治験にかかわるうえでのポイントを提示するウェビナーを開催いたします。
演者には、医薬品医療機器審査センター(現PMDA)で新薬の承認審査業務に従事され、その後、日本医師会治験促進センターにて医師主導治験を支援されたご経験をお持ちの、株式会社CTD 代表取締役 小林史明社長をお迎えいたします。
小林社長の豊富な知識とご経験に基づく最新情報と、弊社におけるセントラルラボサービスのご紹介を組み合わせたウェビナーとなっております。
この機会にぜひ、医師主導治験について、その現状と治験に関わる企業に必要なことを学んでみませんか。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
申込締切
ウェビナー開始まで
登壇者
演 題1:なぜ今、医師主導治験なのか?-実績・意義と企業治験との違い-
(小林史明 氏:株式会社CTD 代表取締役社長)
演 題2:治験の成功を支えるセントラルラボサービスの紹介
(佐藤隆弘 氏:メディフォード株式会社 治験事業部)
参加費
無料
定員
500名
主催
メディフォード株式会社
お問い合わせ先
メディフォード株式会社 ウェビナー事務局
<medf-dds-ddsso@gg.mediford.com>