治験薬概要書(IB)やプロトコールなどの文書作成のライフサイクルでは、内容の更新やドラフト版から最終版への変更など、情報追加や削除を含めたさまざまな改訂が発生します。こうした文書改訂に伴う翻訳には多くの課題が存在します。解決策は、人とテクノロジーの共存による改訂翻訳の効率的な仕組みです。本ウェビナーでは、アスカコーポレーションが導入した新しいプロセスによる品質向上の取り組みをご紹介します。
こんな方におすすめ
・IBやプロトコールの翻訳や文書管理に携わる製薬企業やCROの方
・マニュアルなど資材の改訂翻訳を頻繁に行う医療機器メーカーの方
・SOPなどのさまざまな改訂翻訳を管理する方 など
※ 翻訳会社の方のご参加はご遠慮ください。
登壇者
プロフィール | |
![]() | 渡邉 奈生 株式会社アスカコーポレーション 品質管理部 株式会社アスカコーポレーションでは翻訳案件のプロジェクトマネジメント、医師向けマーケティング資材の作成プロジェクト、KOLインタビュープロジェクトなどにも携わり、現在は品質管理部のリーダーを務める。 |
対象者
製薬会社、CRO、医療機器メーカーで翻訳・文書作成に携わっている方
参加費
無料
主催
お問い合わせ先
株式会社アスカコーポレーション 営業部