株式会社アスカコーポレーション(以下、ASCA)が提供する製薬向けAI翻訳プラットフォーム「AIKO SciLingual」が株式会社日本生物製剤 様に導入され、この度導入事例を公開しました。
日本生物製剤様では、AIKO SciLingualをCore Dossierに関する英文文書(CTD、SMF、RMPなど)の作成や、関連文書の翻訳(英訳・和訳)で活用いただいております。特に、論文の読み込みと情報収集・レビューの速度が向上し、用語集の利用と初期翻訳精度の高さにより、文書作成の効率化が図れているとのことです。
導入事例記事の詳細は、是非下記URLよりご確認ください。
株式会社 日本生物製剤 様について
JBP(株式会社 日本生物製剤)は、最新の科学技術を駆使し、
プラセンタが持つ成分・メカニズムのさらなる解明と、
医療・健康・美容分野への有効活用を使命とする
プラセンタ製剤のワールド・リーディング・カンパニーです。
ライフサイエンス特化のAI翻訳プラットフォーム「AIKO SciLingual」について
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ライフサイエンス分野に特化したAI翻訳エンジンを搭載
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「SciLingual」エンジンは臨床試験レジストリ、医薬品データベース、臨床医学文献、基礎医学文献の公開されているデータからASCAが独自に翻訳して作成した対訳データを学習データとして構築したライフサイエンス分野に特化の翻訳エンジンです。
固定料金でファイル翻訳を回数制限なく利用可能
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合計で8つの形式のファイル翻訳を回数制限なしで利用可能。原稿ファイルと同一形式、レイアウトもある程度維持した状態翻訳ファイルを入手可能。
※PDFファイルの翻訳についてのみ、出力ファイル形式はWordかPowerPointから選択いただく形式となります。
詳細は下記ページでもご紹介しています。
お問い合わせ先
株式会社アスカコーポレーション 営業部
asca_value@asca-co.com