株式会社アスカコーポレーション(以下、ASCA)は、2025年12月2日(火)にコングレスクエア日本橋にて開催されるAAMT年次大会「AAMT 2025, Tokyo ~LLM時代における翻訳と人間の共進化~」にてライフサイエンス分野の翻訳業務における生成AI(LLM)活用について、ポスター発表を実施いたします。
当日はゴールドスポンサーとして協賛し、ブース出展もしますので、現地でご参加される際は是非アスカコーポレーションのブースにもお立ち寄りください。
イベントの詳細、お申し込みは下記URLよりご確認ください。
開催日:
2025.12.02 (火)
時間:
ポスター発表:2025年12月2日(火) 13:15から14:30
会場:
コングレスクエア日本橋 / オンラインのハイブリッド開催
詳細・参加申込(AAMTのサイトに移動します)(外部サイトが開きます)
ライフサイエンス分野の翻訳における生成AI活用についての発表(アスカコーポレーション)
「機械翻訳出力に対するLLMを用いた後編集」
![]() | 早川 威士 (株式会社アスカコーポレーション) ML/NLPスペシャリストとして2016年から機械翻訳および関連技術の研究開発に従事。第18回AAMT長尾賞(2023年)を中外製薬株式会社と共同受賞。関西大学外国語教育学研究科 非常勤職員。 |
全体プログラム
| 時間 | 登壇者 | |
| 10:00-10:10 | 開会挨拶 | |
| 10:10-11:40 | パネルディスカッション 「機械翻訳とどうつきあう?―PEガイドラインと実務の声から見えるこれから―」 | 荒木 慎太郎 氏 上田 有佳子 氏 大村 雅之 氏 |
| 11:40-13:15 | ダイヤモンドスポンサーランチョンセミナー「Flitto LiveTranslationのご紹介」 ~リアルタイム多言語対応をもっとシンプルに~ | 大久保 倫瑠 氏 フリットジャパン株式会社 執行役員 |
| 13:15-14:30 | ポスターセッション | 「XTMを用いた機械翻訳・PEの実務報告」 「翻訳実務での機械翻訳の活用と成果を翻訳者の体験から紹介」 「LDX hubを活用したハイブリッドPEの事例」 「大規模言語モデルは多様な翻訳仕様に追従できるか?」 「機械翻訳出力に対するLLMを用いた後編集」 「生成AIの時代に翻訳者が主導する新しい翻訳システム」 「ポストエディットが翻訳者の仕事満足度に与える影響」 |
| 14:30-15:10 | 招待講演① 「翻訳からコミュニケーションへ──生成AIが変える現場のローカライズ」 | 戸田 広美 氏 パナソニック コネクト株式会社 デザイン&マーケティング本部 コミュニケーション統括部 特命担当 兼 コーポレートPR マネージャー |
| 15:10-15:30 | 小休憩 | |
| 15:30-16:10 | 招待講演② 「AIの進化と人の役割」 | 吉川 健一 氏 株式会社BRIDGE MULTILINGUAL SOLUTIONS 代表取締役社長 |
| 16:10-16:20 | 招待講演③ 「WEBサービスをローカライズする技術~ Localize the Internetを目指して ~」 | 上森 久之 氏 Wovn Technologies株式会社 取締役 副社長COO/CPO |
| 17:00 - 17:10 | 閉会挨拶 | |
| 17:30 - 19:30 | 懇親会 | 別途懇親会参加費:6,000円 |
お問い合わせ先
アスカコーポレーションの発表については下記にお問い合わせください
株式会社アスカコーポレーション 営業部
asca_value@asca-co.com
AAMT2025に関するお問い合わせは下記にお問い合わせください
AAMT2025, Tokyo 実行委員会
aamtevent@aamt.info
