個別化医療の進展に伴い、ゲノム解析データや電子カルテ情報など、多層的なデータをいかに統合し、活用するかが問われています。
特に、遺伝子多型(SNP)と臨床データを組み合わせた機械学習モデルは、その精度の高さから大きな注目を集めていますが、「複雑なデータをどう統合するか」「ブラックボックス化をどう防ぐか」といった課題も少なくありません。
そこで本ウェビナーでは、九州大学大学院の塩田 真己 先生をお迎えし、SNPと臨床情報を組み合わせた深層学習モデル(Point-wise Linear)による、具体的な予測モデル構築事例(がん免疫療法・ホルモン療法)をご講演いただきます。
また日立製作所からは、メタボロームやRNA-seqなどの網羅的データを用いた探索的解析の事例と、それを支える説明可能AI「B3」をご紹介します。
※Point-wise Linear:日立独自のAI技術「B3」
▼本セミナーで得られる知見
・SNPと臨床データを統合した高精度な予測モデルの構築事例
・がん領域における実臨床を想定したAI予測モデルとしての一定の有用性
・オミクスデータ解析における「説明可能なAI」の活用メリット
AIと複合的なデータ活用による、医療変革のヒントを得る機会として ぜひご活用ください。
プログラム
11:00~11:20
講演1「人工知能「B3」を用いた泌尿器癌の治療効果予測因子モデルの構築」
九州大学大学院医学研究院 泌尿器科学分野 准教授
塩田 真己 先生
当講演の内容は以下の論文にて公開されております。
・Shiota M. et al. JCO clinical cancer informatics. 2025.
・Shiota M. et al. BJC Reports. 2024.
11:20~11:40
講演2「日立独自のAI「B3」を用いたオミクスデータ解析事例のご紹介」
株式会社日立製作所 インダストリアルAIビジネスユニット 医薬システム本部 第一システム部
根本 翔太
*講演タイトルおよび内容は、都合により変更になる場合がございますので予めご了承ください。
参加費
無料
定員
なし ※ご参加には事前登録が必要です。同業他社の方、個人の方のご参加はお断りする場合がございます。
主催
主催:株式会社 日立製作所
お問い合わせ先
株式会社 日立製作所
医薬システム本部 Hitachi Digital Solution for Pharmaチーム
E-Mail:itg_b3analytics_trialsite@itg.hitachi.co.jp