講演テーマ：
Enhancing Efficiency in Deviation Management with Quality Collaboration Program（英語）
~逸脱管理の効率向上：クオリティコラボレーションプログラムの活用~
＜ウェビナー概要＞
このウェビナーでは、クオリティコラボレーションプログラムがどのように事前調査サービスを通じて、より迅速かつ効率的な品質苦情解決を実現しているかをご紹介します。エキスパートチームが、品質関連の問い合わせを早期に評価する重要性について議論し、それが不要な製品返品の回避や調査プロセスの効率化につながることを説明します。
＜このウェビナーで学べること＞
・クオリティコラボレーションプログラムの理解
・事前調査サービスの活用
・早期評価のメリット
・地域エキスパートとの連携
＜主なトピック＞
・クオリティコラボレーションプログラムの構造と範囲
・品質調査における地域サポートと即時対応のメリット
・プログラム全体で提供される認定プロセスおよび文書化についての知見
※ご同業他社様、並びに医薬品製造業に関わりの無い方のご参加については、誠に申し訳ございませんがご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
登壇者
Guo Andrew Yang
Merck テクニカルサービスオペレーション部門責任者
Andrew Yangは現在、プロセスソリューション事業部において、中国を除くAPAC地域のテクニカルサービスオペレーション部門を統括し、クオリティコラボレーションプログラムのリーダーも務めています。以前は、シングルユース製品やハードウェア製品のポートフォリオをカバーする活動をサポートしていました。
Andrew Yangは2006年にアカウントマネージャーとして当社に入社し、製薬およびバイオテクノロジー業界で20年以上の経験を有しています。また、無菌操作、濾過設計、シングルユースアプリケーションにも精通しています。
参加費
無料
主催
メルク株式会社
お問い合わせ先
メルク株式会社 ライフサイエンス
プロセスソリューションズ事業本部 E-mail：jppsmcom@merckgroup.com
