研究倫理・研究公正の教育研修の目的は、健全な研究を推進していく研究者、すなわち、「真の研究力」を身につけた研究者を育成することにあります。しかし、その実態はどうでしょうか?研究者の教育研修への取り組みのモチベーションは必ずとも高くなく、ながら学習や飛ばし学習が常態化しているのではないでしょうか。また、教育研修を企画・実施する事務担当側も、教育研修の効果を考えず、ともすれば「年に1回教育研修をすること」自体が目的化してしまっている状況にあるのではないでしょうか。本セミナーでは、教育研修に携わっている方(関心のある方はどなたでも)を対象に、「単に履修した」ではなく、研究者の意識・実務の向上につながる実践的な教育研修の進め方について、グループワークを通じて学習します。
日時: 2026年12月4日(金)10:30-17:00 (交流会:17:00-19:00)
日本橋ライフサイエンスハブ(東京都中央区日本橋室町1-5-5 COREDO室町3 8F)
(外部サイトが開きます)
申込締切
プログラム
10:00- 受付開始
10:30-10:35 開会挨拶・趣旨説明
田口浩之(RECヘルスケア代表理事)
10:35-11:35 基調講演 「APRINの研究公正・研究倫理への取り組み」
長井寿(物質・材料研究機構名誉研究員、APRIN専務理事)
10:35-12:00 講演 「研究倫理教育の効果の異質性に関する理論的検討ー教育対象の役割に着目したエージェント・ベース・シミュレーション」
康凱翔(県立広島大学高等教育推進機構特命助教)
12:00-13:00 昼休憩
13:00-13:15 リアルタイムアンケート「教育研修担当者の本音を知る」
13:15-16:50 グループワーク 「やりっぱなしの教育研修からの脱却を目指して」
笠原雅也(アチーブメントHRソリューションズ株式会社事業企画部コンサルタント)
田口浩之(RECヘルスケア 代表理事)
16:50-17:00 閉会挨拶
17:00-19:00 交流会(希望者のみ)
登壇者
田口浩之(RECヘルスケア代表理事)
長井寿(物質・材料研究機構名誉研究員、APRIN専務理事)
康凱翔(県立広島大学高等教育推進機構特命助教)
笠原雅也(アチーブメントHRソリューションズ株式会社事業企画部コンサルタント)
対象者
企業・アカデミア・研究機関・医療機関等で研究倫理・研究公正の教育研修に携わっている方、及びこれに関心はどなたでも
参加費
一般:8,000円、CRIA(APRIN認定研究公正アドバイザー)有資格者:6,000円
定員
80名程度
主催
主催:RECヘルスケア(一般社団法人ヘルスケア関連企業研究倫理審査委員会連携協議会)
後援:APRIN(一般財団法人公正研究推進協会)
お問い合わせ先
RECヘルスケア事務局
info@rec-healthcare.org


