ライフサイエンスでの"動物実験における再現性"確保の観点から科学性の保証、 動物福祉への配慮も明確にしなくてはなりません。 これらは、動物実験を適正に実施したことの「説明責任:記録等の証拠」がより強く求められていることを示しています。このような環境において、今回のセミナーは、単に外部検証対応のノウハウということではなく、 参加者の皆様のニーズを反映した内容を企画いたしました。
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37984_ext_06_0日時: 2019年11月29日(金)11:00-17:30
会場:
詳細・参加申込 日本橋ライフサイエンスビルディング B1階 B103会議室
(外部サイトが開きます)
プログラム
時間 | 内容 |
11:00~12:00 | 動物実験実施結果報告書内容確認に、PAMチェックリストは活用できる(講師 : 笠井 一弘) |
13:00~14:30 | 改正動物愛護管理法並びに愛玩動物看護師法の概要(講師 : 大和田 一雄) |
14:15~16:45 | 模擬動物実験委員会 ※模擬動物実験委員会ではプログラム1.2を受講したうえで、現状の委員会の改善について、意見交換/ディスカッションしていただきます。 |
16:45~17:30 | 総合討論 Q&A |
17:45~19:00 | 情報交換会 ※セミナー終了後、会場にて講師を囲んで情報交換会を開催致します。 セミナー中に課題の解決できなかった方、お時間に余裕のある方 ぜひ、ご参加の上AMOを更に活用してください。 |
参加費
30,000円 (税込、お弁当代、情報交換会代 含)
定員
20名 ※ご参加には事前登録が必要です。先着順となりますのでご了承ください。
主催
株式会社アドスリー
お問い合わせ先
〒164-0003 東京都中野区東中野4-27-37
株式会社アドスリー内 担当:木村
TEL 03-5925-2840 FAX 03-5925-2913
E-mail : info-amo@adthree.com
株式会社アドスリー内 担当:木村
TEL 03-5925-2840 FAX 03-5925-2913
E-mail : info-amo@adthree.com