ライフサイエンスでの動物実験における再現性確保の観点から科学性の保証、動物福祉への配慮も明確にしなくてはなりません。
これらは、動物実験を適正に実施したことの「説明責任:記録等の証拠」がより強く求められていることを示しています。
このような環境において、今回のセミナーは、単に外部検証対応のノウハウということではなく、参加者の皆様のニーズを反映した内容を企画いたしました。
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38532_ext_06_0日時: 2019年08月23日(金)11:00-17:30
日本橋ライフサイエンスビルディング 3階 314会議室
(外部サイトが開きます)
2019年08月16日(金)まで
プログラム
1.『動物実験実施結果報告書内容確認に、PAMは活用できる』
笠井講師 (11:00~12:00)
2.『改正動物愛護管理法並びに愛玩動物看護師法の概要』
大和田講師 (13:00~14:00)
3.『模擬動物実験委員会』 (14:15~16:45)
模擬動物実験委員会では
プログラム1.2を理解したうえで、現状の委員会の改善について
意見交換/ディスカッションしてもらいたいと考えております。
4.『総合討論 Q&A』 (16:45~17:30)
5.『情報交換会』 (17:45~19:00)
参加費
30,000円
定員
18名 ※ご参加には事前登録が必要です。先着順となりますのでご了承ください。
主催
主催:株式会社アドスリー
お問い合わせ先
〒164-0003 東京都中野区東中野4-27-37
株式会社アドスリー内 担当:木村
TEL 03-5925-2840 FAX 03-5925-2913
E-mail: info-amo@adthree.com
URL: http://www.adthree.com/amo/