このたび、京都大学大学院医学研究科ではアステラス製薬株式会社 安川健司会長をお招きし、講演会を開催します。 皆様のご参加をお待ちしております。
製薬企業の経営を通じて見えてきたサステナブルな日本の社会保障制度や医薬品の研究開発のあるべき姿、日本の創薬システムの弱み(死の谷)を乗り越えるための産学連携の重要なポイントについてお話しいただきます。さらに、グローバルな経験や視点から得た知見を踏まえ、未来を担う学生や若手研究者への熱いメッセージもお話しいただきます。
言語: 日本語
参考資料: 月刊 経団連 巻頭言 「未来志向の社会保障制度改革の必要性」
https://www.keidanren.or.jp/journal/monthly/2024/02_kantougen.html
クリックするとPDFが開きます
44082_ext_06_0日時: 2024年5月8日(水) 17:00~18:20 (開場 16:30)
京都大学 芝蘭会館
※現地開催のみ
(京都市左京区吉田近衛町)
(外部サイトが開きます)
参加申込締切: 2024年 5月 1日 17時
*講演会当日は、本申込みのコピーを印刷したものを受付にご提示ください。
参加費
無料
定員
300名
主催
主催: 京都大学大学院医学研究科
共催: 京都大学メディカルイノベーション大学院プログラム
協力: アステラス製薬株式会社