日英両政府の有力な専門家である内閣参事官の日下栄治博士、東京英国大使館科学官の由良健博士、そしてイギリスのトップ専門家がCOVID-19パンデミックの経験を共有し、将来に向けての教訓を検討します。セッション後には、各政府関係者へ直接質問できる機会も設けております。
世界有数の疾病予測企業であるエアフィニティ社は、感染症、心血管疾患、代謝性疾患、腎疾患に特化し、リアルタイムの疾病転帰を追跡・予測している会社です。
また、エアフィニティの専門家が、COVID、RSV、インフルエンザ、肥満、心血管、腎臓、代謝疾患などを中心に、感染症の最新動向を紹介いたします。講演者たちは、集団レベルの疾病転帰をリアルタイムで追跡、予測、シミュレートし、意思決定に役立つ貴重なデータを提供するといった高度なトピックについて掘り下げて説明します。このイベントは、日本のみならず、世界の製薬業界をリードする人物との交流を図る絶好の機会でもあります。
アジェンダを添付しておりますので、ご参照ください。
業界のトップリーダーとこれらのテーマを共有し、議論するこの貴重な機会を、ぜひお見逃しなさいませんようお願い申し上げます。
申込方法
『参加希望』と記載の上、御社名・部署名・役職・ご連絡先・お名前をご記入の上、atsuyosuzuki@matadorjapan.com までメールを頂けますよう宜しくお願い致します。
ご参加ご希望の方はこのメールに、ご参加希望の詳細と以下の内容をご選択下さい。
会場(選択してください):
◦ 東京 10月8日(火)
◦ 大阪 10月10日(木)
分科会(選択してください):
#1.感染症予測
#2.抗肥満薬と消費者需要
プログラム
講演者
- 日下 英司 内閣官房
内閣感染症危機管理統括庁 内閣審議官
- 由良 毅 駐日英国大使館
ビジネス・通商省 ライフサイエンス部門部門長、理学博士
- Prof. Henrik Sillesen, Airfinity
Chief Medical Officer
- Dr. Louise Blair, Airfinity
分析・洞察担当シニア・ディレクター
参加費
無料
定員
30名 ※ご参加には事前登録が必要です。先着順となりますのでご了承ください。