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投稿日:2025年07月07日 投稿者:Merck

メルクSf-RVN®とAAV製造技術による遺伝子治療の進展

「メルクSf-RVN®とAAV製造技術による遺伝子治療の進展」
 ~インターフェックス・出展社による製品技術セミナー~

講演者:株式会社ONODERA GT Pharma 吉沢創太 氏
場所:東京ビッグサイト 東7ホール・出展社セミナー会場⑦
日時:7月 11日 金曜日 10:50 - 11:20

<主な内容>
株式会社ONODERA GT Pharmaは、アデノ随伴ウイルス(AAV)をベクターとして使用する遺伝子治療薬の開発に特化した企業です。当社は10以上のパイプラインを有し、パーキンソン病、ALS(筋萎縮性側索硬化症)、グルコーストランスポーター1欠損症については臨床試験の段階に進んでいます。AAVの製造工程は開発品目によって異なり、生産に用いる細胞も多様です。そのなかでメルクSf-RVN®は高い生産性と完全粒子率を示し、コスト面でも優れています。本講演では、Sf-RVNによるAAV製造の事例とともに、今後の展望についてもご紹介します。 

開催日
2025年07月11日 (金)

時間
10:50 - 11:20

会場

東京ビッグサイト 東7ホール・出展社セミナー会場⑦ 

事前申込不要(来場登録必須)

(外部サイトが開きます)

参考資料

主催

メルク株式会社

お問い合わせ先

メルク株式会社 マーケティングチーム 

E-mail : jppsmcom@merckgroup.com

開催日
2025年07月11日 (金)

時間
10:50 - 11:20

会場

東京ビッグサイト 東7ホール・出展社セミナー会場⑦ 

事前申込不要(来場登録必須)

(外部サイトが開きます)

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