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投稿日:2025年10月07日 投稿者:一般社団法人 日本眼科医療機器協会

AI診断支援SaMD(販売名:眼底画像AI診断支援プログラム RA-100)プレスリリースのご案内

当協会(一般社団法人日本眼科医療機器協会)が設⽴した医療機器の製造販売業者:合同会社G-Dataでは、このたび医療機器プログラムSaMD(販売名:眼底画像AI診断支援プログラム RA-100)の薬事承認を取得いたしました。

合同会社G-Dataは、日本眼科学会の眼科医療データのレジストリを管理する一般社団法人 Japan Ocular Imaging Registryが、国立情報学研究所(NII)と開発した眼底画像診断補助するAIエンジンのライセンスを受け、医療機器プログラムとして社会実装を目指して開発を進めて参りました。

本製品は、眼底画像用として、日本で初めてとなるコンピュータ検出支援(Computer Aided Detection: CAD)機能を有するプログラム医療機器です。

詳細につきましては、正式なプレスリリース資料(添付PDF)をご参照ください。

何卒よろしくお願い申し上げます。

参考資料

お問い合わせ先

合同会社G-Data

代表社員 (一社)日本眼科医療機器協会

職務執行者 田中吉修 (代)市橋 直

103-0022

東京都中央区日本橋室町1丁目135号 日本橋貝新NYビル2

TEL03-6910-3065 FAX03-6910-3064

E-mailInfo@g-data.co.jp

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