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イベント

原子力機構が目指すライフサイエンス分野への貢献 ~社会実装を目指した新技術とプレイヤーが語る現在の取り組み~

国内唯一の総合的な原子力の研究開発機関である国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA)はスタートアップ創出に向け、様々な取り組みを行っています。
本イベントではRI(核医学)を用いた社会実装を目指した研究、並びにプレイヤーが現在の取り組みを語る実例の紹介、ディスカッションを行います。
LINK-Jは今回初めて、JAEAとライフサイエンスにスポットをあて、これまであまり知られていなかった研究、取り組みを紹介します。
当日はネットワーキングも行いますので、交流の場として活用ください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日時 2026年2月5日(木)17:00~19:30(16:45~受付)

会場

日本橋ライフサイエンスビルディング2F 201大会議室/オンライン

詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

申込締切

会場参加:2月4日(水)17時まで
オンライン:2月5日(木)18時半まで

プログラム

時間内容
17:00-17:05開会挨拶
LINK-J常務理事 曽山明彦
17:05-17:12「JAEAの取り組み」
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 理事 植田 拓郎氏
17:12-17:22「研究用原子炉JRR-3における医療用RI安定供給に向けた取組み」
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 原子力科学研究所 研究基盤技術部 部長 永冨 英記氏
17:22-17:32「高速実験炉「常陽」における医療用RI製造に関する取り組み」
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 大洗原子力工学研究所 高速実験炉部 次長 前田 茂貴氏
17:32-17:42「RI分離回収技術の医療応用」
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 原子力科学研究所 NXR開発センター 分離・利用技術開発特別チーム 研究員 佐賀 要氏
17:42-17:52「α線がん治療薬の化学形・放射能同時分析システム ~NuS-Alpha~」
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 原子力基礎工学研究センター 原子力センシング研究グループ マネージャー 瀬川 麻里子氏
17:52-18:02「SHIのBNCT事業に対するJAEAとの連携事例」
住友重機械工業株式会社 インダストリアル マシナリーセグメント メディカル&カンタムソリューションズSBU 山地 恒輔氏
18:02-18:42

パネルディスカッション
テーマ「医療用RI治療法の展開にあたって」
モデレーター
植田 拓郎氏
曽山明彦

パネリスト
国立研究開発法人国立がん研究センター 稲木 杏吏氏
永冨 英記氏
前田 茂貴氏
佐賀 要氏
瀬川 麻里子氏

18:42クロージング
18:42-19:30ネットワーキングタイム

登壇者

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 理事 植田 拓郎氏

学歴
平成3年3月    東北大学工学部原子核工学科卒業
主要職歴
平成3年4月    通商産業省 入省
平成21年7月    同省 産業技術環境局 環境指導室長
平成24年6月    内閣府 沖縄政策担当部局 参事官(産業振興担当)
平成26年7月    新潟県 総務管理部長
平成28年6月    原子力損害賠償・廃炉等支援機構 執行役員
令和1年7月    内閣府 原子力防災担当部局 参事官(地域防災担当)
令和2年4月    東北大学 理事(産学連携担当)
令和6年7月    国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 上級執行役
令和7年4月    同機構 理事

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 原子力科学研究所 研究基盤技術部 部長 永冨 英記氏

平成7年に日本原子力研究所(現在の日本原子力研究開発機構の前身)に入所。研究用原子炉(JRR-3、JRR-4)の運転・保守及び設計開発等に従事。震災後、JRR-3の運転再開を主導し、令和3年にJRR-3が運転再開を果たす。以後、JRR-3を用いた医療用RIの製造等に注力。令和6年からJRR-3を所管する研究基盤技術部の部長。

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 大洗原子力工学研究所 高速実験炉部 次長 前田 茂貴氏

核燃料サイクル開発機構(現:日本原子力研究開発機構)に入社後、高速実験炉「常陽」における運転管理、原子炉物理実験および放射線計測研究に従事。中性子照射場の特性評価に関する研究で博士号を取得。現在は、「常陽」の運転再開に向けた新規制基準適合性審査への対応を担当するとともに、運転再開後の利活用の一環として、標的アルファ療法で世界的に注目されているアルファ線放出核種アクチニウム-225の国内生産を目指し、「常陽」を用いた製造実証研究を推進している。

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 原子力科学研究所 NXR開発センター 分離・利用技術開発特別チーム 研究員 佐賀 要氏

工学博士。博士号取得後、国内メーカーにおいて5年間、原子力分野に関する研究開発に従事。2024年度より日本原子力研究開発機構(JAEA)研究員。現在は、原子力関連プロセスに関するこれまでの研究基盤や知見を活用し、有価元素の分離・回収から利活用、社会実装までを見据えた研究開発に取り組んでいる。専門分野は分離工学、分析化学、機能性高分子材料。

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 原子力基礎工学研究センター 原子力センシング研究グループ マネージャー 瀬川 麻里子氏

大阪大学核物理研究センターで博士号取得後、日本原子力研究開発機構にて研究開発に従事。中性子による即発ガンマ線を用いた非破壊温度計測の新手法を確立し、成果を特許技術として社会へ展開。近年はα線放出核種At(アスタチン)-211等を対象に、化学形と放射能を迅速かつ同時に評価する高感度イメージング装置「NuS-Alpha」を開発。製品化を達成し、拡大する市場に向け展開を加速。

住友重機械工業株式会社 インダストリアル マシナリーセグメント メディカル&カンタムソリューションズSBU 山地 恒輔氏

大阪大学大学院工学研究科 博士前期課程修了後、2018年に住友重機械工業(株)に新卒入社。学生時代はBNCT用の加速器中性子源に関わる研究に取組んだ。2022年8月から現在までBNCTシステム関連の設計・開発職に従事。BNCTシステムに使用される加速器のコンポーネントの一部である荷電変換薄膜に関して、2023年12月から国立研究開発法人日本原子力研究開発機構殿と共同研究を実施しており、住友重機械工業(株)側の主担当として従事している。

曽山 明彦(LINK-J常務理事、東北大学特任教授)

参加費

会場
会員:無料
非会員:1,000円
(要事前登録)

※LINK-Jサポーター・LINK-J会員・プレスの方は割引コードをお伝えしますので、LINK-Jまでご連絡ください。
※事前申込時の参加費の支払い方法はクレジットカードのみとなります。
 お支払いに関する問合わせは、LINK-J事務局(contact@link-j.org)までご連絡ください。

※領収書は、マイページよりダウンロードいただけます。ご入金が確認できてからの発行となりますので、お時間がかかる場合がございます。あらかじめご了承ください。

オンライン
無料

定員

リアル会場100名
*リアル会場は先着100名様となります。
*講演終了後、リアル会場のみネットワーキングの時間を設けます。

オンライン会場1000名

参加方法

・リアル会場にお申込みをされた方は当日会場にお越しください。
・オンライン会場はZoomウェビナーを使用します。事前に参加登録をお済ませください。
・参加申込後にメールにて視聴URLをお知らせいたします。(専用URLとなりますので、他者との共有はお控えください) 
・ウェビナーの操作方法等はご自身で事前にご確認をお願いいたします。

主催

主催:一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)
共催:国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA)

お問い合わせ先

LINK-J事務局
contact@link-j.org

日時 2026年2月5日(木)17:00~19:30(16:45~受付)

会場

日本橋ライフサイエンスビルディング2F 201大会議室/オンライン

詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

申込締切

会場参加:2月4日(水)17時まで
オンライン:2月5日(木)18時半まで

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