令和6年度健康経営度調査票の大規模法人部門で、PHR活用促進の項目が新設されました。
対象となるPHRを健診結果・ライフログ(ウェアラブル、アプリなど)とし、今後の活用促進に向けて今回は各社の整備状況を問う項目が加わりました。
ウェアラブルやアプリについては既に取り組み事例は存在する一方で、
継続率や効果検証の面で課題を感じている企業様が多いのではないでしょうか。
本ウェビナーは大塚製薬株式会社様との共催で、
元厚生労働省で現役の内科医師でもある大竹 輝臣 氏をお招きし、自分のカラダの状態の見える化の重要性と最新動向について、継続率や効果を高めるためのポイントも交えてお話しいただきます。
健康経営におけるPHR活用など従業員の健康管理の方向性について、皆様の理解が深まる場に出来ればと思います。
プログラム
<イントロダクション> 14:00 – 14:05
本セミナー開催の趣旨・背景
健康経営2025におけるPHR活用促進の動向
タウンドクター株式会社
代表取締役CEO 山上 慶氏
<事例紹介> 14:05 – 14:45
自分のカラダの状態の見える化の重要性と最新動向
~健康診断、ウェアラブル、アプリなど見える化施策をまとめて紹介~
大塚製薬株式会社 大竹 輝臣 氏(医師)
<QAセッション> 14:45 – 15:00
大塚製薬株式会社 大竹 輝臣 氏(医師)
大塚製薬株式会社 ニュートラシューティカルズ事業部 eコマース部 係長 金澤 慎太郎 氏
タウンドクター株式会社 代表取締役CEO 山上 慶 氏
登壇者
大竹 輝臣 氏(医師)
大塚製薬株式会社
金澤 慎太郎 氏
大塚製薬株式会社 ニュートラシューティカルズ事業部 eコマース部 係長
山上 慶 氏
タウンドクター株式会社 代表取締役CEO
参加費
無料
定員
500名
主催
主催:タウンドクター株式会社
共催:大塚製薬株式会社
お問い合わせ先
ご不明点がございましたら、下記までご連絡ください。よろしくお願いいたします。 TEL : 050-3173-8642 mail : support@npartner.jp