<このような方に受講をお勧めします>
- プロセス分析技術(PAT)の導入に携わる方
- 医薬品製造ご担当者の方
- 医薬品の品質評価・管理に関わる方
<主な内容>
- 自動サンプリングのメリット
- 医薬品製造プロセスへ自動サンプリングを組み込む際の運用例
- 自動サンプリングによって重要工程パラメータ (CPP) と重要品質特性 (CQA) へのアクセスがどのように加速されるか
<ウェビナー概要>
この講座では、プロセスのモニタリングに活用できる自動サンプリングシステムに焦点を当て、導入時の運用例や導入によって得られるメリットについて解説します。
現行のサンプリング方法に課題を感じている方、PATの導入を検討しているが具体的なイメージやメリットがつかめない方、自動化によって業務負担を軽減したい方など、自動化サンプリングにご興味をいただけましたら是非ご参加ください。
※ご同業他社様、並びに医薬品製造業に関わりの無い方のご参加については、誠に申し訳ございませんがご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
登壇者
講演者:小野なつみ
メルク株式会社
プロセスソリューションズ事業本部
カスタマーアプリケーション
参加費
無料
主催
メルク株式会社
お問い合わせ先
メルク株式会社 ライフサイエンス
プロセスソリューションズ事業本部 E-mail:jppsmcom@merckgroup.com