今年度は「再生医療等製品の開発 PARTⅡ」と題し、産学官の講師をお招きし開催予定です。
2025年度第2回目は「世界でのiPS由来細胞を含む開発状況について」です。
申込締切
お申込みの際にご登録いただきました個人情報は、本セミナーに関する連絡や通知の他、今後の同種企画のご案内、来年度の同種企画の初回ご案内、その他当院臨床研究推進センターの事業や人材募集等に関する情報提供の目的のみに利用いたします。
プログラム
テーマ :世界でのiPS由来細胞を含む開発状況について
トピック:科学の進展、病態の解明、モダリティの多様化等が進み創薬のあり方が変化している
新薬創出の主体がスタートアップへシフトし、バイオ市況が業界の動きに波及するように
細胞医薬や遺伝子治療などの再生医療等製品の開発動向やディール動向を俯瞰する
【ご参考】第3回以降の開催予定は以下の通りです。
・第3回12月19日(金)18:30-20:00 mRNA-LNP製品の非臨床安全性評価の考え方
・第4回 1月30日(金)18:30-20:00 mRNA-LNP製品の品質管理の考え方
・第5回 2月27日(金)18:30-20:00 (仮)最近の承認品目の解説~品質を中心に~
詳細が決まり次第、下記のウェブサイトより順次ご案内申し上げます。
https://www.ctr.hosp.keio.ac.jp/rmmh/
登壇者
講 師:株式会社日経BP 日経バイオテク 編集長
久保田 文 先生
司 会:慶應義塾大学病院 臨床研究推進センター 副センター長
許斐 健二 先生
対象者
アカデミア等で再生医療等製品を開発している研究者等
参加費
無料
定員
1,000名 ※ご参加には事前登録が必要です。先着順となりますのでご了承ください。
主催
慶應義塾大学病院 臨床研究推進センター
お問い合わせ先
慶應義塾大学病院臨床研究推進センター再生医療等支援部門
Email:apply-rm@ctr.hosp.keio.ac.jp