このたび、iPS細胞を活用した再生医療等製品の開発・製造に携わる方々を対象に、第2回 「新たな可能性を共に見つける：iPS細胞製造の未来」セミナーを開催いたします。
本セミナーでは、京都大学iPS細胞研究財団様が研究されているiPS細胞2.0の可能性のほか、弊社と共同研究を進めている培養・分化の製造自動化、さらには製造におけるQbDの重要性など、最新の技術動向や課題解決のヒントを共有いたします。ぜひこの機会にご参加いただけますと幸いです。
日時： 2026年1月23日（金）13:30～17:45（受付は13:00～）
テルモ株式会社虎ノ門オフィス
東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー28F
（外部サイトが開きます）
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プログラム
13:30～13:40 | 開式の挨拶 | 辻野 美智代 |
13:40～14:25 | iPS細胞2.0の可能性と | 塚原 正義 先生 |
14:25～14:40 | Quantum Flex 細胞増殖システムのご紹介 | 中野 将識 |
14:40～14:55 | バイオプロファイル® FLEX2のご紹介 | 樽井 寛様 |
14:55～15:05 | 休憩 | |
15:05～15:45 | Quantum FlexによるiPS細胞の | 木下樹 |
15:45～16:30 | 細胞製造におけるQbDの重要性 | 紀ノ岡 正博 先生 |
16:30～16:40 | 休憩・会場作り替え | |
16:40～17:40 | ネットワーキング（軽食・お飲み物あり） | |
17:40～17:45 | 中締め | 森本 貴晴 |
参加費
無料
定員
50名 ※ご参加には事前登録が必要です。先着順となりますのでご了承ください。
主催
テルモBCT株式会社
お問い合わせ先
テルモBCT株式会社 担当：田中 淳（jun.tanaka@terumobct.com）
